高齢犬で自力で立てなくなった子は、身体を起こし頭を起した状態に保つだけでも体調を良く出来ます。腰を支えて立った状態を少しの間保つと更に効果が上がります。病気の悪化や感染症防止の為にも車椅子や補助具を使って立った姿勢を毎日数分から数十分作って上げてください。体調が良くなります。
— 藤井動物病院 (@FujiiACC) 2019年4月18日 - 08:03
猫がゆっくり瞬きを見たことありますか?通常の目を潤わせる早い瞬きとは違い、あなたの方を見て、ゆっくりとまるでうなずく様に瞬きをするときはないでしょうか?こういう時は猫が飼主さんを信頼し安心してストレスがかかっていないことを表しています。飼主さんもゆっくりと瞬きを返してください。
— 藤井動物病院 (@FujiiACC) 2019年4月18日 - 08:00
診察中に飼主さんに毎日の生活で動物を長生きさせるポイントを聞かれますが、答えは1.バランスの良い食生活 2.毎日の散歩と運動 3.毎日の歯磨き 4.便、尿の色、量をチェック 5.体重のチェック 6.グルーミングや話しかけるなどのコ… twitter.com/i/web/status/1…
— 藤井動物病院 (@FujiiACC) 2019年4月17日 - 08:45
猫の鼻が渇いているのは大きな病気が隠れていることもありますので注意が必要です。基本的に猫の鼻は濡れているのが普通で、乾いていると脱水症の可能性があります。その他、眼がくぼんでいる、無気力、食欲減少、口が渇き、呼吸が早く浅い、肌の弾力がないなどチェックして早めの診察をして下さい。
— 藤井動物病院 (@FujiiACC) 2019年4月17日 - 08:36
猫は異物の誤食は比較的少ないですが、ひもやゴムひもなどで遊んでいると、誤食してしまうことがあります。他には、食感の特殊なスーパーでもらうビニール袋やスパンコール、シリコンの小さなおもちゃやスポンジなどを食べてしまうので遊ばせないようにしましょう。
— 藤井動物病院 (@FujiiACC) 2019年4月16日 - 08:30
犬猫と触れ合うことは、動物にも人にも良い結果を生みます。人は癒され、同時に動物の病気の早期発見ができます。例えば抱き上げた時に鳴く、体にいぼの様なものを見つける、口や顔の周り耳などが臭くなった、目、口の周りが濡れている、皮膚の一部の色が変わった、などの異常は早期発見で解決できます
— 藤井動物病院 (@FujiiACC) 2019年4月16日 - 08:30
dメニューニュース:東京・恵比寿に大量の蜂 ミツバチ「1万匹」情報も(朝日新聞) topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/…
— Tiller (@tiller8888) 2019年4月18日 - 19:33
毎日々、春が来たと喜んでるテレビ❗その先に去年の夏が来ることを忘れたのか!クーラーも無く水道もない兼務寺。(クーラーを設置出来ない理由あるんです)湧き水で行水し、死ぬかと思った❗そこまで夏はきてるんですよ‼なぜ忘れるかな? #猛暑 #夏
— 山頂の寺と崖っぷち犬(金剛山安楽寺改め) (@kongousennoue) 2019年4月17日 - 12:08
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