IH調理器(電磁誘導加熱)クッキングヒーターを使用して3年になります。ガスからIHに切り替えた動機は、「炎がないから安全」だからです。
使い始めは炎が見えないので火加減に苦労しました。ガスは炎の大きさで弱火とか強火が一目瞭然で判断できましたが、IHの場合は目盛りで設定するのですが、ガスの弱火とか強火と単位が随分違いますから、何回かの試行錯誤を繰り返して、ちゃんと設定できるまでには1ヶ月はかかりました。
(つづく)
今日は、これから飲み会ですので、続きは本日10時過ぎになります。
(続き)
今では、IHで使える鍋やフライパンは、金属ならアルミでも銅でも使えるようになりましたが、私がIHを導入した頃はスチール(鉄・ステンレス)以外の製品は使えなかったのです。そのため膨大な出費を強いられ大変なことでした。
煮物や天ぷらなどはいいとして、「焼き」に関しては不満がありながらもこれまで何の事故もなくIHを使ってきて、今ここでの「事故急増で注意を呼びかけ」にはショック以外の何ものもありません。
(つづく)
飲みすぎでこれ以上書けませんので、恐縮ですが明日に結論を書かせていただきます。
(昨日からの続き/07.09.21)
安全を重視してIHにした以上「事故急増」は聞き捨てならぬ事態です。でも事故の内容(未だ全ての事故が解明されてはいませんが。)を見る限り、私が今まで通りの使用方法をしていれば、事故は起ることはなく安全であることが分かりました。
その使用方法とは、
①使用する鍋やフライパンは、底が平らなものをつかう。
②火力調整は、弱火→中火→強火と徐々に上げていく。
(天ぷらを揚げる場合は、必ず「天ぷら温度」に設定する)
③タイマーを必ず設定しておく。
【今日の写真】
夕方にフラッシュを焚いて撮った「オイランソウ」です。
IH調理器の事故急増、注意を呼びかけ(読売新聞) - goo ニュース
使い始めは炎が見えないので火加減に苦労しました。ガスは炎の大きさで弱火とか強火が一目瞭然で判断できましたが、IHの場合は目盛りで設定するのですが、ガスの弱火とか強火と単位が随分違いますから、何回かの試行錯誤を繰り返して、ちゃんと設定できるまでには1ヶ月はかかりました。
(つづく)
今日は、これから飲み会ですので、続きは本日10時過ぎになります。
(続き)
今では、IHで使える鍋やフライパンは、金属ならアルミでも銅でも使えるようになりましたが、私がIHを導入した頃はスチール(鉄・ステンレス)以外の製品は使えなかったのです。そのため膨大な出費を強いられ大変なことでした。
煮物や天ぷらなどはいいとして、「焼き」に関しては不満がありながらもこれまで何の事故もなくIHを使ってきて、今ここでの「事故急増で注意を呼びかけ」にはショック以外の何ものもありません。
(つづく)
飲みすぎでこれ以上書けませんので、恐縮ですが明日に結論を書かせていただきます。
(昨日からの続き/07.09.21)
安全を重視してIHにした以上「事故急増」は聞き捨てならぬ事態です。でも事故の内容(未だ全ての事故が解明されてはいませんが。)を見る限り、私が今まで通りの使用方法をしていれば、事故は起ることはなく安全であることが分かりました。
その使用方法とは、
①使用する鍋やフライパンは、底が平らなものをつかう。
②火力調整は、弱火→中火→強火と徐々に上げていく。
(天ぷらを揚げる場合は、必ず「天ぷら温度」に設定する)
③タイマーを必ず設定しておく。
【今日の写真】
夕方にフラッシュを焚いて撮った「オイランソウ」です。
IH調理器の事故急増、注意を呼びかけ(読売新聞) - goo ニュース