昨日は、実家のお墓参り(お寺の納骨堂です)に行くため
私としてはちょっと遠出をしてきました。
電車での途中行き違いを待つための、小さな昔の学校の一部みたいな駅舎。
そして、こちらも同じく電車行き違い待ちのため、
シャッタースケッチのチャンスを得た、ふるさとの遠望。
本堂では、お経が上がり、三代目のお坊さまのお話がありました。
祖父母の時代からのお寺さんなので、私の年代では一代目存命中から存じ上げていて、
懐かしいお寺さんです。
祖父母、父、義妹が眠る納骨堂にお参りして、久々、こちらも男やもめの弟と一日行動をともに
(と言うより、私が頼んだのですが)、懐かしい人々を訪ねることができました。
久々、じっくり海を眺めるチャンスも得ました。
車が無いと訪ねられない、10歳年上の私の大事な先輩たち、兄貴分の方々、陶芸家と書家です。
心配していたより、お二人ともにお元気で、冴えた頭の方たちと久々、今昔を語り、未来を語り、
家族を語り、日常を語り、良い時を得ることができました。
とっても大事な兄、姉夫婦のような温かい陶芸家ご夫妻の笑顔。
とても顔隠しは出来ません。
もう一方の書家には、お会いしたのが夕暮れになってしまって、
画像に納めることはできませんでしたが、
彼もまた、ますます仙人(我が家では彼は昔から仙人と言うあだ名で)らしく、
おつむから、顎髭へと交替したゴマ塩毛髪は、
また格別で素敵な風貌でした。
生き生きと自分らしく活きていらっしゃるお二人。知る人ぞ知る素晴らしい作家たちです。
温かく迎え入れてくださった方々に感謝しながら、
一緒に昔と今の私たちを再確認出来た、とても良い一日でした。
この日(昨日)の夜は姪(妹の娘)がウチに泊ることになっていたので、
そのまま弟が車で送ってくれて、久々ウチはお泊りさんが二人!!
賑やかな夜で、三バカちゃんたちも興奮気味でした。
私としてはちょっと遠出をしてきました。
電車での途中行き違いを待つための、小さな昔の学校の一部みたいな駅舎。
そして、こちらも同じく電車行き違い待ちのため、
シャッタースケッチのチャンスを得た、ふるさとの遠望。
本堂では、お経が上がり、三代目のお坊さまのお話がありました。
祖父母の時代からのお寺さんなので、私の年代では一代目存命中から存じ上げていて、
懐かしいお寺さんです。
祖父母、父、義妹が眠る納骨堂にお参りして、久々、こちらも男やもめの弟と一日行動をともに
(と言うより、私が頼んだのですが)、懐かしい人々を訪ねることができました。
久々、じっくり海を眺めるチャンスも得ました。
車が無いと訪ねられない、10歳年上の私の大事な先輩たち、兄貴分の方々、陶芸家と書家です。
心配していたより、お二人ともにお元気で、冴えた頭の方たちと久々、今昔を語り、未来を語り、
家族を語り、日常を語り、良い時を得ることができました。
とっても大事な兄、姉夫婦のような温かい陶芸家ご夫妻の笑顔。
とても顔隠しは出来ません。
もう一方の書家には、お会いしたのが夕暮れになってしまって、
画像に納めることはできませんでしたが、
彼もまた、ますます仙人(我が家では彼は昔から仙人と言うあだ名で)らしく、
おつむから、顎髭へと交替したゴマ塩毛髪は、
また格別で素敵な風貌でした。
生き生きと自分らしく活きていらっしゃるお二人。知る人ぞ知る素晴らしい作家たちです。
温かく迎え入れてくださった方々に感謝しながら、
一緒に昔と今の私たちを再確認出来た、とても良い一日でした。
この日(昨日)の夜は姪(妹の娘)がウチに泊ることになっていたので、
そのまま弟が車で送ってくれて、久々ウチはお泊りさんが二人!!
賑やかな夜で、三バカちゃんたちも興奮気味でした。
終戦記念日の今日、世界平和を切に願う大事な日です。
やはり実家は消えても、ふるさとの空、山、海は美しく、つかず、離れず、40年近いお付き合いの、懐かしの方達の笑顔を拝見すると、本当にホッと気持ちが和んで嬉しくなります。(私の本当の兄、姉みたいな方たちのように私は感じているこの写真のお二人です)
セミの声も賑やか、スイカも出てきましたし、きっと麦わら帽子は母屋のどこかに掛けてあったのでは…と思います。
私たちもこんな歳の取り方をしたかったのです…。
息子が今夜帰るとき、どうぞ台風さん邪魔をしないでね、と祈ってます。
見かけなくなった画像ですが、なんだか
セミの声もしていそうだし、逃げ水も見えそうだし
スイカと麦藁帽子も見えてきそうです。
ここでご実家の海をご覧になったのですね。
笑顔のお写真、素敵ですね。
ちょっと野望ですが、こんな笑顔のできる年の取り方したいです。
わざとではなくて、ぼんやり打っていて、自分の名前!
なんと、rikorikoではなくて~~…(苦笑)。
たまには改名も良いかな?とか思ったり…。ちょっと頭をすっきりさせるため、お昼寝でも試みます。
はい、ふるさとの自然、晴れの日の空も海も強い陽射しの中、とても美しかったです。
事情もあり、実家が無くなり、泊まりがけで出かけられないのはとても寂しいことです。
今は特に三バカちゃんたちも居ますし、息子も留守中ですしね。
しかし彼も元気な様子で、あちこち廻り、明日帰る前の画像付きのメールも着ましたので、一安心しています。
ほんとに便利な世の中です。空港ではチェックが激しいものと思われますが…。
彼が帰る前に、1冊本を読み上げるつもりで居ましたが、いろいろと雑事や、暑さのため、持続力がなく、それも叶わず、ちょっと情けない日々でした。
私の画像ギャラリーブログもとても狭い行動範囲で、見られる方はお退屈かもしれませんが、正直な私の毎日です。
お寛ぎの一つの対象と見て、お許し下さいね。
バイアリーが毎日眺めるこちらの遠浅の砂浜の景色とはまた違って、エメラルドグリーンの海の色と空の青が本当に見事なコントラストです。
古びた木造の駅舎も時間が止まったままのような錯覚にとらわれて思わず見入っております。
素敵なお写真を拝見できました事を心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
一日も早く世界中が平和になる日が来る事を心より祈って。
大切な方々の元気な笑顔を見られるのが一番の喜びです。
こんなとき、足を貸してくれた騒がしいおじちゃんにも感謝です。
直ちゃんも無事、元気に帰り着いたとおばちゃんから電話がありました。
みんな健康が一番です。事を気持ち良く進めたり、美味しくご飯が頂けるのは健康あってのモノ種です。
それにしてもほんとに暑いこと負けないようにしなくちゃね。
懐かしいお顔!私も長い間ずっとご無沙汰していますが、お変わりなくお元気そうで、何よりでしたね。きっと良い一日だった事だろうと想像しています。ずっと長年会えていない方達にお会いする事が出来るというのは一つの大きなイベントですね。いや~でも、良かった良かった。何だか安心しました。