この日もまずまずの良いお天気で、朝ご飯を済ませたら、
ざっと片づけものを済ませて、
こはるママが街へお買い物に行きたいということで、三人で出かけました。
お昼まではだいたいお外に出てもご機嫌なはずのこはるちゃんでしたが、
この日はなんだかご機嫌が良くなくて、グズリ通し…。
結局ママは思うようにウィンドーショッピングも、よく観てからのお買い物もできずに、
お昼の時間が近づいたので、今回は初めて行ってみた健康和食のお店へ入り、定食を食べました。
これが済んだら、やっとこはるちゃんはご機嫌が直ったようだし、
パパ(出展中)がお当番で午後は会場に居るということで、
ちょっとあちこちウロウロと時間を潰してからここへ行きました。
↑ちょっとチェックした資料によると…。
大名のシンボルとして市民に愛されている飯田覚兵衛が植えたとされる
大イチョウ 肥後(熊本)の大名・加藤清正の重臣、飯田覚兵衛(1562~1632)が
植えたとされるイチョウ
作家司馬遼太郎さんの小説「覚兵衛物語」でも知られる覚兵衛は、
若くして清正に仕え、侍大将に取り立てられた。猛将である一方で土木技術に優れ、
普請奉行として熊本城築城にも尽力したとされる。
江戸時代になり加藤家は家禄(かろく)を没収。
親密な間柄だった黒田長政に福岡に招かれた覚兵衛は、
大名に屋敷を構える際に、清正をしのんで熊本城から持ち込んだ
イチョウの苗木を庭に植えたという。
イチョウは現在高さ約15メートル、幹回り4.7メートルに成長し、
市の保存樹に指定されている。
1952年に火災で表皮が焼けたり、地下鉄工事の影響で木が弱った時期もあったが、
同支店が定期的に樹木医に診断させるなどして養生に務めており、
地域の人々に「飯田屋敷の大銀杏(ぎなん)」と呼ばれ親しまれている」(西日本新聞)
ということです。
そして、ウチに近くなると、やっぱり気になっていた、つい最近オープンしたここへ寄り
(ここで鼻が利いたのか、こはるちゃん目覚め)念願の美味しいおやつを買うことに。
ケーキを買うよ!の声かけに、お目覚めにもこはるちゃんはさすが泣くことなく(笑)。
夕方、こはるパパが任務を終えてお迎えに来て、みんなでまた賑やかに夕食を済ませて
こはる一家は車で帰って行きました。
その際、こはるちゃんは、「ババ、バイバイ、ババ、バイバイ」と繰り返し、
自分に納得させるよう練習していました。健気でしょう!
前回は車で大泣きしていたようでしたからね。
今回は泣かずに済んだようです。
めでたし、めでたし!
昨日はババは独り、お買い物ついでにまた1時間半ほど歩いてきましたけれど、
その際の画像は整理でき次第ということで。
今日は曇りですが、お天気も冴えないし、もう半日過ぎましたけれど、
ウチであれこれ雑役をやります。
ざっと片づけものを済ませて、
こはるママが街へお買い物に行きたいということで、三人で出かけました。
お昼まではだいたいお外に出てもご機嫌なはずのこはるちゃんでしたが、
この日はなんだかご機嫌が良くなくて、グズリ通し…。
結局ママは思うようにウィンドーショッピングも、よく観てからのお買い物もできずに、
お昼の時間が近づいたので、今回は初めて行ってみた健康和食のお店へ入り、定食を食べました。
これが済んだら、やっとこはるちゃんはご機嫌が直ったようだし、
パパ(出展中)がお当番で午後は会場に居るということで、
ちょっとあちこちウロウロと時間を潰してからここへ行きました。
帰りには、パパがウチに迎えに来ることを約束して、パパにバイバイし、
おばあちゃんチへ帰ることにしました。
さすがにこはるちゃんは眠いの堪えていたので、珍しくもバギーで眠りに入ったので、
バスには乗らずに歩いて帰ることにしました。(約40分)
おばあちゃんチへ帰ることにしました。
さすがにこはるちゃんは眠いの堪えていたので、珍しくもバギーで眠りに入ったので、
バスには乗らずに歩いて帰ることにしました。(約40分)
↑ちょっとチェックした資料によると…。
大名のシンボルとして市民に愛されている飯田覚兵衛が植えたとされる
大イチョウ 肥後(熊本)の大名・加藤清正の重臣、飯田覚兵衛(1562~1632)が
植えたとされるイチョウ
作家司馬遼太郎さんの小説「覚兵衛物語」でも知られる覚兵衛は、
若くして清正に仕え、侍大将に取り立てられた。猛将である一方で土木技術に優れ、
普請奉行として熊本城築城にも尽力したとされる。
江戸時代になり加藤家は家禄(かろく)を没収。
親密な間柄だった黒田長政に福岡に招かれた覚兵衛は、
大名に屋敷を構える際に、清正をしのんで熊本城から持ち込んだ
イチョウの苗木を庭に植えたという。
イチョウは現在高さ約15メートル、幹回り4.7メートルに成長し、
市の保存樹に指定されている。
1952年に火災で表皮が焼けたり、地下鉄工事の影響で木が弱った時期もあったが、
同支店が定期的に樹木医に診断させるなどして養生に務めており、
地域の人々に「飯田屋敷の大銀杏(ぎなん)」と呼ばれ親しまれている」(西日本新聞)
ということです。
そして、ウチに近くなると、やっぱり気になっていた、つい最近オープンしたここへ寄り
(ここで鼻が利いたのか、こはるちゃん目覚め)念願の美味しいおやつを買うことに。
ケーキを買うよ!の声かけに、お目覚めにもこはるちゃんはさすが泣くことなく(笑)。
↑英語で書いちゃいましたけど、正式お店名は、PATISSERIE Jacquesです。
もちろん、しっかり分けっこしてお味見しましたよ~。
♪現在展示中のBOOK AT ME のこれら。
もちろん、しっかり分けっこしてお味見しましたよ~。
♪現在展示中のBOOK AT ME のこれら。
夕方、こはるパパが任務を終えてお迎えに来て、みんなでまた賑やかに夕食を済ませて
こはる一家は車で帰って行きました。
その際、こはるちゃんは、「ババ、バイバイ、ババ、バイバイ」と繰り返し、
自分に納得させるよう練習していました。健気でしょう!
前回は車で大泣きしていたようでしたからね。
今回は泣かずに済んだようです。
めでたし、めでたし!
昨日はババは独り、お買い物ついでにまた1時間半ほど歩いてきましたけれど、
その際の画像は整理でき次第ということで。
今日は曇りですが、お天気も冴えないし、もう半日過ぎましたけれど、
ウチであれこれ雑役をやります。