今日よりも昨日の方がまだ少し良いお天気だったかも…。
冬空には違いありません。たりたり…。
(メモを兼ねて昨日帰ってから夜書いておいた文章から)
久しぶりに感激&感動した時間が持てた昨日の午後でした。
ルナちゃんが去って以来、落ち込んだまま、もう一つ先に進む、ステップアップする
気迫が足らなくて、自分をなんとか奮い立たせるには?と考えていたところ、
マイケル・ジャクソンの評判になっているリハーサルドキュメンタリー(This Is It)を
観てみようと言う気になり、行きは時間が気になったので、バスで街へ出かけたのです。
結局これだけでは足らず、またもう一つ追加したのですよ。
やはりこの頃はどうも食べ過ぎになって困ります。胃が大きくなっているのかも…。
飲み過ぎ、食べ過ぎのモクチャンの気持ちが解らないでもないなと。
毎日何か一つでも納得できるものを一つでも進めねばと思った今日(昨日)でした。
冬空には違いありません。たりたり…。
(メモを兼ねて昨日帰ってから夜書いておいた文章から)
久しぶりに感激&感動した時間が持てた昨日の午後でした。
ルナちゃんが去って以来、落ち込んだまま、もう一つ先に進む、ステップアップする
気迫が足らなくて、自分をなんとか奮い立たせるには?と考えていたところ、
マイケル・ジャクソンの評判になっているリハーサルドキュメンタリー(This Is It)を
観てみようと言う気になり、行きは時間が気になったので、バスで街へ出かけたのです。
水曜日のレディースデイとあって、これまでたまに映画館に足を運んでも、
お客はまばらでスカスカしていたのに、彼の人気もあるでしょうが、
さすがに今日は90%の満席近く!真ん中辺りの席をと思ったのですが、
5分前に入ったらもうそんな席は無く、右端に近い後目のところから。
彼のことは(話題が多い人でしたからね)ニュースや他のちょっとした
音楽番組の一部でしか観たことはなく、
リズム感や彼の甘い歌声は多少知っていましたが、彼そのものの映画を観たのは初めてでした。
今日はまさにマイケル・ジャクソンとは?を一気に把握した感じでした。
生まれ持っての天才的なリズム感があったのは確かですが、
彼の精神と身体と生き様そのもの自体がアートだったのですね。
あの細い身体のどこから、爆発的なエネルギー溢れるエンタテイメントが出てくるのか
不思議な位、息をつかせない素晴らしい舞台映像で、久々画面からの充実感が得られました。
直接その舞台を見たならば、やはり感涙ものでしょうね、きっと。
彼の完璧主義、完全性を追求する音楽とダンスに対する情熱とサービス精神が、
ファンや観客を夢中にさせるのだと改めて納得したのでした。
早すぎる死で惜しい才能を失ったのはほんとに残念ですが、彼はしっかり燃え尽きたのですね。
お客はまばらでスカスカしていたのに、彼の人気もあるでしょうが、
さすがに今日は90%の満席近く!真ん中辺りの席をと思ったのですが、
5分前に入ったらもうそんな席は無く、右端に近い後目のところから。
彼のことは(話題が多い人でしたからね)ニュースや他のちょっとした
音楽番組の一部でしか観たことはなく、
リズム感や彼の甘い歌声は多少知っていましたが、彼そのものの映画を観たのは初めてでした。
今日はまさにマイケル・ジャクソンとは?を一気に把握した感じでした。
生まれ持っての天才的なリズム感があったのは確かですが、
彼の精神と身体と生き様そのもの自体がアートだったのですね。
あの細い身体のどこから、爆発的なエネルギー溢れるエンタテイメントが出てくるのか
不思議な位、息をつかせない素晴らしい舞台映像で、久々画面からの充実感が得られました。
直接その舞台を見たならば、やはり感涙ものでしょうね、きっと。
彼の完璧主義、完全性を追求する音楽とダンスに対する情熱とサービス精神が、
ファンや観客を夢中にさせるのだと改めて納得したのでした。
早すぎる死で惜しい才能を失ったのはほんとに残念ですが、彼はしっかり燃え尽きたのですね。
もらった元気とエネルギーで、帰りは冷たい空気の中を立ち止まりショットしながら
1時間をかけてお濠端を歩いて帰りました。
1時間をかけてお濠端を歩いて帰りました。
ブランチのみで出かけたので、お腹が空いていましたが、それもなんのその、
途中お総菜の手抜き買いすることなく、帰ってからモクちゃんたちに声を掛けたら、
急ぎ台所に立ち、こんなものを作ったのでした。
途中お総菜の手抜き買いすることなく、帰ってからモクちゃんたちに声を掛けたら、
急ぎ台所に立ち、こんなものを作ったのでした。
結局これだけでは足らず、またもう一つ追加したのですよ。
やはりこの頃はどうも食べ過ぎになって困ります。胃が大きくなっているのかも…。
飲み過ぎ、食べ過ぎのモクチャンの気持ちが解らないでもないなと。
毎日何か一つでも納得できるものを一つでも進めねばと思った今日(昨日)でした。