ハンカチで汗をふく

有名人の方や日々生活で思うことを「ちょっと・・・あなた・・・」という自分の考えでつぶやいておりますブログです。

井脇ノブ子。

2005年09月30日 21時10分10秒 | 日常のひととき




っっぷっはぁーーーー!!!(水泳の潜水から上がってきた状況で)





イヤー描きたかった!!描きたかったんですよ!ここのところ時間がなくてですね・・・・・



昨日も会社で資料作成途中、魂が抜けるような半ば幽体離脱状況が数回あり

「や、やばひ・・・つまらん・・・(仕事が)」


と半ば意識も朦朧としたとき私の奥深くから沸いてきたこの言葉、





い・・・いわき・・・・の・・・ノヴ子・・・・(井脇ノブ子)




本と呪文ですな。ドラクエで言う(知らない人ごめんなさい)「ザメハ!!(覚醒する呪文)」のような。いや「ザオリク(生き返る呪文)」かもしれません。


その言葉のおかげか、やっと現実に戻ってきました。ほっ。



・・・・・・・・

それでは早速、本題に入りましょう。

井脇ノブ子・・・・なぜ題名に「。」をつけてしまうか?なぜなら「モーニング娘。」のように、井脇ノブ子が個人としての存在を既に超越していて

井脇ノブ子。


と命名してしまいたい程、私にとってものすごい強烈な存在感があるからなのです。

もちろん絶対世間は放っておかないだろう!!!とネット検索をしましたところ、思った通りかなりの反応がありました。(なぜか外見のみについてのネタ)
ココまで外見だけで散々に言われてしまう政治家もあまり居ないような感じがしますが。知りもしない人のことを外見から判断して色々言うのは少しだけ気が引けるのですが、私の潜在意識内にある

「ハンカチセンサー」


が反応してしまい(赤信号で危険度5くらい)、自動書記のように手が動いてしまうのです。江原啓之の気持ちがわかるなあ。霊に呼ばれるって言うか・・・



まず、私は彼女を見たときに

小野妹子

と同じような感覚、つまり「子」が付くのに男である。

という勝手な自己診断を下し、うっかり初期判断を誤ってしまいました。

それであの彼女を
①「男性」であり、かつあのスタンドプレーと揶揄されかねないホテルニュージャパンの横井社長も真っ青のピンクのスーツというイデタチから②「漫才師かなんか出身」と決め付けて2,3日過ごしてしまいました。もったいない。あああああ。



まあ、杉村太蔵さんのへの字口と、片山さつきさんのモッサーーーいヘアースタイル(最近思うのですが、髪の毛すいたんでは?)にばかり意識が行ってしまい、注意力が散漫になっていたわけです。マスコミも太蔵とさつきが居なければこの人をチェ・ケ・ラ☆してるはずです。見逃していた。


しかし何て言うんでしょうね、蓋を開けてみると実状は①「女性」であってしかも漫才師でなくて、②「青少年の教育者」なんですよね。すんません。ぜんぜん違いました。うっかりにも程があります。


今回の絵は初めて描いたので、吉本の池乃めだか見たいなチープ感が出てしまいましたが、なんか「オヤビーーーーン」っていう感じで頼れそうですね。頼りたくないけど。肩パット入れてるでしょ?肩パット世代。


実は彼女について書きたいことは山ほどあるのです。
というわけで続きはまた近いうちに書こうと思います。

それでは、また。