ハンカチで汗をふく

有名人の方や日々生活で思うことを「ちょっと・・・あなた・・・」という自分の考えでつぶやいておりますブログです。

真中瞳って・・まだいたんだ・・・(ファンには悪いが。)

2005年08月28日 19時08分43秒 | タレントたち
シャンプーの宣伝で、

しきりに

「世界に挑戦するんだ!!」

といっている真中瞳


世界って・・・あーた・・・国内でも消えたと思っていたというか、忘れられた存

在なのに・・・



世界っていうとこういう人の場合アメリカなんでしょうけど、無理だろうなあ。

日本で相当売れてもアメリカは人種の問題とか嗜好の問題があるから難しいもんなあ


まず「基礎」から固めたほうがよいと思います。

マドンナって・・・・・・ふるくねぇか?

2005年08月18日 21時45分12秒 | タレントたち
モーーー!!!朝起きてチャンネルひねると、日に日に候補者がどんどんどうでもいい方向へいってて参りますね。藁でも何でも出してるんですね。料理研究家とかホリエモンとか・・・

あしたは秘書のオトアヤかしら。


3浪してる受験生がもうヤケクソでどうでも良くなってて、玉石混合で受ける志望大学みたい。

ところでこんな感じで、巷では衆院選の刺客としておなじみの女性の方々。

才色兼備という意味で、「マドンナ」らしい。
「美人秘書」とかやたら外見にこだわるところが日本人の性格を現してますね。


しかしさあ・・・・・・・「マドンナ」って、、ふるくねえか?


マドンナってさあ、吉永小百合とかそんな感じよ。

鬼みたいな形相でオヤジを食い散らかすようなイメージのあるこの人々は

「サバイバラー」のほうが似合うのだが。


でも金銭欲にまみれた汚いオヤジ議員よりまあおばさん(差別用語みたいですが。)のほうがなんかイメージが丸っこくて良いのだろうなあ。

しかし、名指しされた全員の女性が「当たり前じゃないのさ!!!」
っていうオーラ出してるとこ見るとなんかオバタリティー的なものを感じるこのごろです。


こわ。

波乱万丈に(日曜日テレ)菊川怜て

2005年08月14日 23時10分25秒 | タレントたち
もうあれを見てから1年くらいたつが忘れられない番組がある。
日曜の朝に日テレでやってる「波乱万丈」である。この番組最近波乱万丈の定義が拡大解釈されているような気がするのだが・・・・(今日も体操のひろみちおにいさんだったし。大して苦労してないやんけ。)


それを実感したのが、菊川怜のときの放送だった。もう始まる前からなんか不協和音というか・・・うきうきむかむかして待ってましたが、これって、「波乱万丈」じゃなくて

菊川怜の「順風満帆」だろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



と一人で叫んでみてました。


内容も小学校から才色兼備で、日能研では全国一位でさらに東大に現役で入って、
慶応の医学部を女優になりたいだかの理由で蹴り、その後ミス東大で芸能界デビュー・・・・・・・


何が不満なんだ。


唯一彼女の口からマイナス要素を聞いたのが、


「私丸顔がいやなんですぅーー。」



それはいわなくてもわかるからいわないでよろしい。


しかし、この丸顔以外何もないではないか。何が不満なんだ。なぜオファーを受けた??私はこれ以来この番組をまともに見なくなった。


一般受けを狙ってんのか親しみなのかはわからないが、あの「アヒル声」はオスカープロモーション軍団としては止めたほうがいい。清水ミチコの真似が納得できてしまう。




美容ブログ

2005年08月13日 02時30分14秒 | タレントたち
こんな時間に起きていて「美容」について語るなというところですが、


昨日のニュースで小池百合子さんが、マスコミから「上戸彩みたいだって言われて
ますよ」といわれ、知ってるくせに、

彼女は「えーだれかしらぁ~~。」などといいながらまんざらでもない顔をしてい
ました。その顔が、今日一日中気にかかり、(暇人か。)9.11選挙や郵政民営化なんかどうでもよくなってしまいました。仕事中サブリミナル効果のごとく頭をよぎってしまいました。あきらめは厳禁ですね。おなし女として。



ところで、美容といえば美容サイトというのがたくさんありますが、価格Comの美容版みたいなのがあります。


@コスメっていうんですが、女子はご存知でしょう。


以前までよくこのサイトを使ってはこれから買う化粧品が本当に良いかを口コミで
調べてから購入というように閲覧していたのですが、最近このサイトが私のニーズに微妙に合わなくなってきました。


なぜかというと

「商品が安いと評価が高い。(様な気がする。)イコールそのユーザーが買える範囲の商品イコールなんかおばさんくさい。オカンぽいテイスト。」

であるところが多々あり、根が張るものは割りに罵倒してあるものが多くて、(気がする。読み手の主観かもしれないが、読んでいくとなんとなくそういう気がしてならないのです。)

結局

イソップの酸っぱいブドウか?(高い木になっているブドウがあってそれがほしいのだが、手に入らないことがわかると「あんなもんすっぱいに決まっている」と自分に言い聞かせて達成不可能な欲望を合理化するような話。)思うことがありまして、それからはほどほどに見ております。

いや私が高い化粧品を買ってるとかそんな浅はかなレベルではなくてですね。ほんとうに。安いものほどなんか評価が高い。安いから使い勝手がいいというだけで評価をあげているような気がしないでもないのです。



高い化粧品といえば私の場合反射的に君島十和子さんを連想します。彼女はどの雑
誌見てもそのたびそのたび違う化粧品を使っていて、1000個以上は使ってるような
きがします。良くそんなに使って肌が荒れないかと思います。同じ月に創刊されている雑誌でも複数出ていて


十和子!!愛用品!!!


って書かれてるの見ると「愛用してんのって普通定番だからそんな毎月毎号でないよなあ。しかも全部違うし。」と最近の十和子さんの記事を見て気づいてしまいました。


要するに、平たく言うと


「化粧品をこんなに使っても肌が荒れず、つまり彼女の肌自体が”丈夫”だからきれいなんじゃないか」というパラドキシカルな思考に陥ります。まあいいでしょう。美人ですから。化粧品は問題じゃないってことでしょう。強いぞ十和子肌。


悲しいことに、それを宣伝だと割り切れれば彼女の美しさとともにあきらめも入り
ます。


しかし、それを真に受けて、十和子ファンの方々が、
「十和子さんのお勧めしている化粧品を使っているのですが、なかなかきれいにならない」とか

「十和子さんっていろんな化粧品を使っておられて、お金が追いつきません」
というコメントが結構多いのです。


なんかそれを見るたび悲しくなります。ああ商業主義。


気づこうよ!!!(RIKACO風に)


あと、美容雑誌でこれだけ使った!!!美人は使ってる!!!特集で袋とじみたい
な企画で開けて見てみると上の図のような人だったりすると、エロ本の袋とじを期
待して買ったら普通にブスで萎えたという男性諸君のような気持ちになります。


ということで。