ＪＭウェストンのチャッカーブーツです。
どちらかというとドレッシーな靴だと思っていましたが、
なぜかゴルフと同じくリッジウェイのソール。
雨の日でも何の問題もなく履けるので重宝しています。
革が柔らかいのでとても履きやすいです。
オールデンのチャッカーブーツに比べて、
足入れの部分が薄く柔らかいので
ギュッと締めることができます。
10数年前、ＪＭウェストン心斎橋店に通っていた頃、
ウェストンの靴は最初は痛くて仕方ないくらいのサイズを選び、
それを時間かけて足に馴染ませると言われていました。
でも私はそんな苦労する必要はまったくないと思います。
ホントに痛いですからね...^^;
どちらかというとドレッシーな靴だと思っていましたが、
なぜかゴルフと同じくリッジウェイのソール。
雨の日でも何の問題もなく履けるので重宝しています。
革が柔らかいのでとても履きやすいです。
オールデンのチャッカーブーツに比べて、
足入れの部分が薄く柔らかいので
ギュッと締めることができます。
10数年前、ＪＭウェストン心斎橋店に通っていた頃、
ウェストンの靴は最初は痛くて仕方ないくらいのサイズを選び、
それを時間かけて足に馴染ませると言われていました。
でも私はそんな苦労する必要はまったくないと思います。
ホントに痛いですからね...^^;
チャッカーブーツ好いですね。
ウェストンのチャッカーはこばの処理が本当に美しいんですよね。
日本橋タカシマヤに展示されているスエードのチャッカーブーツを時々眺めて、ため息をついていました（笑）。
いつか履いてみたいです。
タイトなフィッテイングは有名なお話のようですね。最近購入した私には全く想像が出来ません。JMウェストンらしい硬派な履きこみ、ちょっと経験して見たい気もします。
やっぱりウェストンは仕事が丁寧ですよね、
とってもキレイです^^
逆にオールデンは雑さが味になっている感じで
私はどちらも大好きです(^^)/
その昔、父親がフランスでウェストンのシューズを買った時、
そんなフィッティングではなかったと聞いています。
ところが、日本でのフィッティングはスーパータイト（笑）
たしかに馴染むととっても履きやすいのですが・・・^^;;;
当時は大丸がウェストンの販売会社だったのですが、
商社のブルーベルに変わり、そして現在のウェストンジャパンとなり・・・、考え方も変わってきたのかもしれません。
足は第二の心臓といわれるくらいなので、
やっぱり優しくしてあげたいですね^^