タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

ヒマワリの種をくわえイチイ(オンコ)の樹冠で貫禄をシメすシメ

※ 画像はクリックで拡大できる。

 またまたシメ吉が登場。我が家の庭の餌場では今冬、アトリ、マヒワ、ベニヒワなどが姿を見せず、シメとオオカワラヒワが我が物顔で飛び交っている。

 シメは、ずんぐりむっくりの体型に愛嬌があるが、精悍な顔つきから知れるように、気性は相当に荒い。あ、はっはっ、俺様が一番だ

 オオカワラヒワはご機嫌を伺いながら、スズメは隙を覗いながら、餌にありつくが、可哀想にシジュウカラは全く出番がない。うーむ、ゴジュウカラ、ヤマガラ、ハシブトガラも姿見せんなぁ。みんな、シメにびびってるんだよ。この嘴と目付き、怖いなぁ、他所行こっ
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