タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

北海道釧路地方の山の秋=タケリタケとウスタケとキジバト

上掲画像は、 9 6 日午後 0 15 分頃撮影。


本日の 「生活の記録」 (就寝時刻は、 翌朝確定)


 昨日の投稿で予告 (←クリックでご覧下さい) の、 北海道厚岸町上尾幌のクマゲラのサイトで出会った秋のキノコです。

 画像左側 タケリタケの成菌
 画像右側上段 ウスタケの幼菌
 画像右側下段 キジバト

 タケリタケは、 馴染みの薄いキノコで、 テングタケ科あるいはイグチ科のキノコが、 カビの一種ヒポミケス属の菌の寄生によって、 奇形となったものです。

 おや、 林道で彷徨いているのはエゾライチョウではないかしら、 と思いきや、よく見るとキジバトさんでした。 でも、本日は撮るものが少ないので、 オマケとして 「はい、 パチリ」 です。
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