19㌢の積雪をものともせず餌台に群がり、食べ終わってサラサドウダンの樹冠で憩うスズメたち

※ 画像上段は、 １月 30 日午後３時 06 分撮影。
※ 画像下段、 本日の 「生活の記録」 の就寝時刻は翌朝更新。

　発達した二つ目玉低気圧が北海道の南海上を通過したため、 釧路市では昨夜半から湿った雪が降り始め、 本日昼までに 19 cm の積雪 （最大積雪深 27 cm）を記録しました。

　スズメ・カワラヒワ・シメなど、 小鳥たちは早朝から雪に埋もれた餌台に群がり、 タック爺は屋敷周りの除雪の合間に、 何度か餌台の雪を取り除いて餌を補給。 午後３時に作業を切り上げ家に上がると、 スズメたちがサラサドウダンの樹冠から 「お爺ちゃん、 有難う」 と礼を言っているような気がしました。

　「街中ウォーキング」 を休んで、 延６時間もの厳しい重労働に従事したにもかかわらず、歩行数がたったの 2,234 だなんて、 信じられません。