面倒くさいと仰らず、あと1度のお付き合いを御願い申し上げます。


で、この4つの形。
合わせると・・・・・












その前に、ここでココの様子を。
今朝は踏まれませんでした。 一度仕返しすれば気が済むのね。
今朝は5時50分頃に、私の枕に座って左頭を温めてくれました。
至福のひととき。 そのままずっと寝ていたかった。
でも、6時に起きなきゃらならかったので、余計に辛かった……。
ココ情報おわり。












では、4つの図形は何なのか、答えです。

合わせると、こうなります。
擬宝珠(ぎぼし)の形でした。
閑ジャニさんが調べて下さったところによると、明治25年、大阪にあった天満紡績会社の方が描かれたもののようです。









追記 3/13 









昨日買った、最新号の月刊雑誌、『ムー』を読んでいて気がつきました。
付録が、「稲荷弁財尊天 財徳成就霊符」で、この図が描かれていました。
で、改めて調べたら、擬宝珠とは如意宝珠を真似たもので、橋の欄干の頂点に付いている珠のことでした。
これは宝珠そのものでした。
稲荷神社に狛犬のように置いてある狐が口にくわえていたりするそうです。
お稲荷さんのシンボルでもあるようです。
会社なので、現世利益の大きいお稲荷さんを信仰し、宝珠にあやかった絵を描いたのでしょうか。
最後のページを入れ忘れました。
字ばっかりですけど、載せときます。











で、この4つの形。
合わせると・・・・・












その前に、ここでココの様子を。
今朝は踏まれませんでした。 一度仕返しすれば気が済むのね。
今朝は5時50分頃に、私の枕に座って左頭を温めてくれました。
至福のひととき。 そのままずっと寝ていたかった。

でも、6時に起きなきゃらならかったので、余計に辛かった……。

ココ情報おわり。












では、4つの図形は何なのか、答えです。

合わせると、こうなります。
擬宝珠(ぎぼし)の形でした。
閑ジャニさんが調べて下さったところによると、明治25年、大阪にあった天満紡績会社の方が描かれたもののようです。




















昨日買った、最新号の月刊雑誌、『ムー』を読んでいて気がつきました。
付録が、「稲荷弁財尊天 財徳成就霊符」で、この図が描かれていました。
で、改めて調べたら、擬宝珠とは如意宝珠を真似たもので、橋の欄干の頂点に付いている珠のことでした。
これは宝珠そのものでした。
稲荷神社に狛犬のように置いてある狐が口にくわえていたりするそうです。
お稲荷さんのシンボルでもあるようです。
会社なので、現世利益の大きいお稲荷さんを信仰し、宝珠にあやかった絵を描いたのでしょうか。
最後のページを入れ忘れました。
字ばっかりですけど、載せときます。

ナルホド、ナルホド......
筆が上手いですね!
一部分しか解りませんが。
いろいろな言葉!?
「遊び心」(右脳で想う)
昔は余裕がありました。
短歌が詠まれ.........
風情がありますね~~。
ココちゃんも、
この風情に春眠ですな~~~~~!
私にはほとんど、わかりませんでした。
> 昔は余裕がありました。
そういえば母方の祖父は清元習ってたと聞いてます。
春眠に溺れたい…。
競艶会って何……?色っぽさを競うのか?
夜這ひとか猫の見とかの文もあったように思うし……
ずいぶん期待したんだけどなぁ……
ここまで引っ張っておいて、
挙句が擬宝珠(ぎぼし)かい……?あはは
期待はずれと言えば期待外れなんだけど
それぞれの絵は面白いなぁ。
なかなか、楽しませていただきました。
しかし何のための冊子なのか余裕のない章魚庵には
サ~ッパリ解りません。
「老竹」「清然」「三笑」等の号が見られます。
初午の行灯には、絵と説明の文が書いて有ります。下らない謎解きみたいなのが多いのです。
弁慶が裸の絵に「はだかのべんけい」→「安宅の弁慶」
蛇が血を流した絵に「へ~び~ち~で~」→「ABCD」
大石内蔵助が提灯を持っている絵に「ちょうちんぶら」→「忠臣蔵」
下らない、章魚先生得意のダジャレなんです。
(章魚先生が下らないと言っているのではありません!)
この冊子もそんなたぐいの物ではないかと・・・思ったのですが、字が読めないのでわかりません。
第八の文字は
「鉢植蘇鉄中々妙国寺」
天然記念物の蘇鉄が有名な大阪の寺です。
期待してましたか。
すみません。
じゃ~、せめて私の水着姿を…。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/89/a991b38d293adcbce6d8a81df0e7d584.jpg
そっちの期待はずれでも、それなりに楽しんで戴けたようで、嬉しゅうございます。
> 何人か集まって、擬宝珠のかけらを入れた絵を描いて、その絵の意味を言葉にして、書いた物をまとめて冊子にしたものですね!
そのようですね!
ダジャレで雰囲気を和らげようとする心意気、好きです。
読めない字を読んで下さってありがとうございます。
なにしろ、うちの息子たちには当分、ヨメナイもので…。
テケテンテン…
二行目に「小便くそして」とありますが・・・
想像できない取りあわせですが…。
先ほど、記事の最後に追記しました。
新たなる解読は…。(と、頼ってみる)
旅先の写真で、欄干の赤いぎぼしを指で摘んでいる一枚(私が)があったような。
いじってみたくなる形ではあります。
山菜にギボシがあるけど、似たような形をしています。これからかしら?
だけど、すべてに行き届いたちょっかいを出される紳士がおられるのですね。
敬服します。
あっ、私も小便くそ・・・には思わず目を見張りました。あと、ちゃんと読めたの酒ぐらいだったもの。
ココは元気ですか?
> 欄干の赤いぎぼしを指で摘んでいる
七海さんだから良いけれど、閑ジャニさんがやったら意味深になりそうな。
山菜のギボウシ、ネットで見てみました。
ふむふむ。食べられます。
ココですが、元気です。
昨日は足を踏んだ覚えもないのに今朝また顔を踏まれました。
さっき、またもやうっかり しっぽの先を踏んでしまったので、
今夜か明日の朝には仕返しされるかもしれません。