Fight The Future

あまりにもこの国には面妖なことが多すぎる!

書いた記者で評価が胡散臭くなる典型例。

2007-09-05 | 政治
瀬島龍三氏死去 秀才中の秀才 数奇な運命(産経新聞) - goo ニュース

毀誉褒貶のある人だが
故人のご冥福をお祈りしたい。
特にこの方の場合は
評価の仕方が難しいのだが
阿比留某のような安物記者が記事を書くと
故人の評価が胡散臭くなって非常に残念に思う。
産経新聞はこんな<記者>とも思えない人物に頼るしかないくらいに
論外の閾値に到達した。