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Fight The Future

あまりにもこの国には面妖なことが多すぎる!

女性記者の<枕営業>は、<私>なのか?テレ東社長殿へ。

2008-07-20 | Weblog
くだらない男女の色恋沙汰では、済まない。
各処で報じられているが、取材する側とされる側。
高利貸しの肩を持つ気はないが
今件に関しては、テレビ東京の記者が<取材者>の矜持を
著しく貶めたことは明白。
みずほの旧3行の内部のちんけな抗争なんぞは、今件は関係ない。
繰り返し、書いておくが、男女のPrivateな事象はどうでもよい。
非常に問題なのは、<取材>という職業上の当為が
このような結果を招いたことにある。
みずほの斉藤氏だけ実名で大々的に報じられて
テレビ東京の記者の実名はふせるという写真週刊誌のやり方も面妖だ。
今件のような<報道>の場合は、両者共に実名で出すべきであり
それが、あまり言いたくない表現だが、<報道の常道>。
各処の報道を見ると、みずほ内部からのリークだろうというのが
通説のようだが、テレビ東京の阿呆な社長の間抜け極まりない応対を
見ていると、実は、この女性記者自身がリークしたんじゃないのか?
とも、勘ぐりたくなるようなお粗末なテレビ東京の対応だ。
みずほもメガ・バンクとしての<公的>な責任は重大だ。
同じようにテレビ東京も、公共の電波を国民から預かっているという意味では
同じか、それ以上に重い責任がある。
それにも関わらず、『テレビ東京の島田昌幸社長は7月17日、報道陣に対して
「記者としては軽率。写真を撮られたことは自戒してもらいたい」と苦言を呈する一方で、今後の処分については「『私』の部分だから、会社として深入りすることじゃない。報道局員としての仕事をしてもらうつもりです」と、
よくもぬけぬけとバカな発言ができるものだと逆に<感心>する。
ここには、2点の重大な問題が存在する。
1.女性記者は<枕営業>しても記事になることをとってくれば会社はOKなのか?
2.テレビ東京では、取材対象者との事象は<私>な部分なのか?

上記、2点。
奇麗事じゃなく、まったく間違っている。
重大な認識違いだ。

テレビ東京は日経新聞の<シマ>だから
この程度の認識なのか?
同業他社は、この<不適切な関係>の追及に甘いように感じられるのは
自分たちも、結局は程度の問題で、女性記者には
<枕営業>をしても、スクープ紛いの情報をとってきたら
優秀とでも、言いたいのか???
もし、そうであるなら、こういう結論を言おう。
<枕営業>でも、何でもいいが、
それなら、<枕営業>に相応しいような
容姿・頭脳共に魅力ある女性記者をマスコミ各社は
もっと採用すべきだろう。
お手軽な日本の阿呆には、女子アナと呼ばれる<淫売>稼業を
全員、記者に移動させて日夜、企業のオヤジに<枕営業>させる宜しい。
そこまで、徹底するなら、あっぱれだ。
みずほ頭取の不倫スキャンダル リークしたのはだれか



高級ホテルの<イメージ>とは。

2007-04-03 | Weblog
誠さんのHPに都内の<高級ホテル>に関する記事の紹介があったので、拝見したら、『東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県在住で20歳から59歳のインターネットユーザー400名。内訳は、20代、30代、40代、50代の男女各50名ずつ』というひとたちは
普段から、高級と称するホテルの縁がない人だと推察できる。
日常から、このようなホテルを使用している人なら
こんな<勘違いホテル>ランキングにはならない。
特に、帝国ホテルなど、たんに知名度が高いだけ、というのが実情。
そもそもこんなインターネットリサーチサイトが
いかに、いい加減な代物であるかの証左。



保阪君は、医者の役柄よりも実生活はお坊さん???

2007-03-23 | Weblog
衝撃告白!保阪尚希が出家…きっかけは7歳時の両親の自殺(サンケイスポーツ) - goo ニュース

同じ言い方をするなら
私事で恐縮でございますが
この保阪尚希という役者さんには
なぜか興味をひかれる。
アブナイ役柄も、几帳面な役柄も
不思議と似合う人だと思っていたが
今度は、得度とは。
是非、有言実行して頂きたい。


恭賀新年。

2007-01-04 | Weblog
2006年はお世話になりました。
心機一転。
2007年も
何卒よろしくお願いを申し上げます。
ご多幸を。

ル バロン ド パリ 青山

2006-12-03 | Weblog
ル バロン ド パリ。
いつもとは違うblog内容ですが。
プレ・オープンに参加してきました。
こういうのが開店するというのは
巷間言われる、<プチ・バブル>なんでしょうか???
会員制だそうで。
http://Le Baron

孫、お得意の<詐欺>商売だ。

2006-10-27 | Weblog
ソフトバンク「携帯端末は原則無料」 新製品も2年契約で(産経新聞) - goo ニュース

孫という御仁は
いつも、こういう<詐欺>まがいのやり方で
『安い!』とか、『価格破壊!』と喧伝する。
記事にも書いてあるように、安いモノには
カラクリがあるわけで、安易にこんな商売に踊らされたら
あとで、痛い目にあう。
行きはよいよい、帰りはこわいの典型だろう。
機種変更時にも残りの負担金を払うなんぞ、
携帯の進歩に逆行してる商売を平気でやる神経がわからない。
もし、ソフトバンクモバイルなんていう会社の携帯を契約しようとする方々は
弁護士同席で、店頭に行くことをオススメする。
約款をよく読んでもらうように。