【ニュージーランド】 白人教師、日本語の授業中に背後から刺される~犯人の韓国人学生は逮捕

2009年03月02日 | 支那朝鮮関連
【ニュージーランド】 白人教師、日本語の授業中に背後から刺される~犯人の韓国人学生は逮捕[03/03]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1236089656/-100

http://media.nzherald.co.nz/webcontent/image/jpg/ambulance4.jpg
Teacher stabbed in front of 20 students - student charged

明日、17才の韓国人学生が法廷に立つ。オークランドのエイボンデール・カレッジの教師を授業中に約20人の学生の前で刺した容疑だ。

本日、ホワイトボードに書いていた50代の日本語教師、デイビッド・ウォーレンはナイフで後ろから刺された。刺した学生は、警察のパトカーやヘリコプターでブロックハウス湾まで追跡され、スクーターで逃げようとしたところを逮捕された。

Newstalk ZBによれば、この学生は韓国籍で、わずか数週間この学校に通っていたにすぎないという。ウォーレン氏はオークランド病院へ運ばれ、重傷だが命に別状はない。同校のブレント・ルイス校長は、ウォーレン氏が今夜中にも退院するかもしれないと本紙に語った。ルイス校長は今回の刺傷事件が孤立した事件で「異常で奇怪な事件」と記者会見で語った。

教室の状況調査は進行中である。事件を目撃した学生は全員、警察によって面談を受けカウンセリングを提供された。白人の先生が日本語の授業をしていて、午前十一時四十分頃に右肩のすぐ下を刺されたと思われる。

今日、オークランドで韓国の大統領李明博(イ・ミョンバク)と会談しているジョン・キー首相は、今回の刺傷事件にショックを受けていると話した。「これは、何かの警告か...しかし、我々はそれが左翼とは無関係の事件かどうか、あるいは、もう少し重大な何かが起きているのか理解する必要がある」と述べた。「孤立した事件なら、我々は事件を起こした学生の精神状態を知る必要がある。彼は留学生であり、それについて考慮しなければならないことは分っている。我々は、ニュージーランドに勉強しに来ている留学生から、文字通り何十億ドルものお金をかせいでいる。」

この国には32,000人の法を守り、正直で、信頼できる韓国人が暮らしている。そして、1人の行動のため、ニュージーランドに勉強に来ている大勢の留学生や韓国の人々の評判を傷つけないことが重要だ、と述べた。

ソース:ニュージーランド・ヘラルド(英語:抄訳)
Teacher stabbed in front of 20 students - student charged
http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10559746&pnum=2

関連スレ:【韓国】韓国・ニュージーランド FTA交渉開始で合意[03/03]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1236046906/
【竹島問題】「全世界のコリアンよ、独島守護に団結せよ!」… 米国の韓人団体がニュージーランド韓人団体を訪問 [02/13]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1234533179/

「日本語喋ったから」韓国人が台湾人女性を暴行2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1118218262/l50

【韓豪】オーストラリアの韓国人留学生の乱れた性 … 現地では「韓国人女性はKFC、Korea Fucking Country」と呼ばれている[07/01/02]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1167733256/
【豪韓】 オーストラリア人の韓国に対する好感度「生暖かい」北朝鮮への視線「冷たい」(朝鮮日報)06/10/06
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1160231234/
【豪韓】英語が出来ないオーストラリアへの留学生~中でも韓国人が最悪[07/01/31]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1170208420/


【心理】うつ傾向の人は成功や名声に強い願望 米研究[03/03]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1236042992/

「1種類以上の人格障害があると疑われる人が71.2%に達した」
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138
(補足)
【韓国】新種の精神病で、前頭葉が破壊されてる韓国人激増。 子供の発病率、7年前より
100倍に増加
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004021674158
【韓国】韓国型精神分裂病の遺伝的要素を発見 (中央日報)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=59857
【韓国】新種の精神障害「危険水準」 (東亜日報)
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004021674158
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea2.html








【コラム】仏の美人大臣が日本の着物を着たワケ

 ヨーロッパ出張の際、フランスの時事週刊誌「パリ・マッチ」を買った。パリ・マッチ誌は大きな写真を掲載し、政治家や芸能人のプライベートやゴシップを取り上げる週刊誌で、フランスの中・上流層の愛読誌でもある。ページをめくってみると、先日韓国でインタビューしたフランスの女性大臣の写真が掲載されていたため、うれしくて思わず見入った。記事の主人公は先月17日から19日まで訪韓していたナタリー・コシウスコ=モリゼ未来予測・デジタル経済開発担当大臣(35)だった。
 だが、その記事を読んで、少し後味が悪くなった。4ページにわたる記事のうち、最初の2ページにはモリゼ大臣が東京大学のロボット工学研究所で日本人研究員と一緒に笑っている写真が見開きで掲載されていた。その次のページには1面いっぱいにモリゼ大臣が箱根の温泉旅館で茶道を体験するため、着物を着ている写真があった。写真の説明によると、この温泉旅館はジャック・シラク前大統領も訪れたという。

 「ああ、韓国にも来たのに…」

 わたしの口から思わずこんな言葉が出たのは、このときモリゼ大臣は日本だけでなく韓国にも立ち寄っていたからだ。韓国ではサムスン電子やSKテレコムなどを訪問、分刻みの日程をこなし、次の訪問国である日本へ向かった。この記事は、日本に派遣されたパリ・マッチ誌の記者が書いたものだった。記事の最初には、「2月17日から22日まで、大臣はハイテクの先頭を走る韓国と日本を訪問した」という記述があり、記事の中程に大臣が韓国について短く言及した部分があったが、それが韓国に関する内容のすべてだった。粋な写真も、「伝統と現代の魅力」といった美辞麗句もすべて、日本についてのものだった。国のイメージを高める称賛一色の記事から、韓国ははじき出されていた。

 有名人に関する出来事を網羅する同誌が、モリゼ大臣の海外訪問を取材したのは、大臣がそれほどフランスで注目されているからだ。政治家一族の出身。173センチという長身で容姿端麗。フランスの理工系エリートを養成するエコール・ポリテクニークを卒業し、サルコジ政権で30代にして大臣に抜てきされた。連立与党では右派の新世代の旗手といわれている。
 さらに、フランスのエリート女性が着物を着て笑顔で写っている写真をフランスの雑誌が見開きで掲載したのは、フランスに広がる「日本文化に対するあこがれ」を間接的に証明しているとも言えよう。ファッションの最先端を行く都市・パリでも、友達や恋人同士がつたないはし使いで高級なすしを食べるのが最新のトレンドかつ文化になっている。プライドが高いと思われがちなフランス人だが、書店街には日本の漫画コーナーがあり、10代から20代の若者が集まる。お金をためていつか日本を旅行したいという若者も多い。

 フランスをはじめとするヨーロッパでは、遠いアジア文化に対する関心がますます高まっているが、日本や中国に比べれば韓国は依然として存在感が薄い。前政権時は国家イメージ委員会、最近は国家ブランド委員会を設立し、韓国という国のイメージを高めようとしたが、大仰な政府の呼びかけや自画自賛的なPRで容易に実現できることではない。

 では、どうすればいいのか。世界の人々に「韓国」をアピールするためには特に、その国の有識者や著名人に「韓国」を着せ、食べさせ、感じさせることが重要だ。箱根の温泉旅館のように、海外の大臣や有名人が訪韓したとき、分刻みの日程でも「韓国」を深く印象づけられるような代表的な観光商品が必要だ。また、そうした文化的なイメージが、その国のメディアを通じ拡大再生産されるよう、海外メディアと親しくするPR戦略もさらに綿密に検討する必要がある。

経済部=姜京希(カン・ギョンヒ)次長待遇
http://www.chosunonline.com/news/20090304000041

<取材日記>フランス人の41%「韓国がどのような国か分からない」

【韓国】 私たちはなぜ「白衣民族」なのか…染色技術無かった?喪服?恨?太陽崇拝?灰汁?[12/26]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1199106466/
植民支配時代の白衣民族抹殺政策示す1930年代の写真を発見










中国人から見た日本、「日本のお菓子は世界一」
2月27日9時38分配信 サーチナ

 「日本のお菓子は世界一だよ」と私は日本を訪れる前に友達に教えられた。お菓子への憧れを抱いて訪日した。私が初めて日本のスーパーに行った時、長い時間、食品売り場で足を止めたのだった。

 日本の食品を見るだけで、幸せな気持ちが溢れてきた。プリンやアイスクリーム、チョコレート、クッキー、和菓子、ポテトチップス、パン、ピザ、その匂いだけで、自分はややこしい事から逃げ出し、幸福なパラダイスに入ったように感じた。

 私は日本人の友達に「こんなに美味しくて、種類の多いお菓子をいつも食べれるなんて日本人は幸せですね。中国人にどんなに羨ましがられるでしょう」と言ったところ、友人は「その通りです。私もプリンを食べないと生き甲斐がなくなるくらいです」との返事が返ってきた。友達の表情から日本人にとってのお菓子の重要さが分かって来た。甘いものを食べると一時的に心地よくなることは医学界で証明されている。「お菓子」が好きな日本人の女の子にとっては、ストレス解消の手段の一つになっているではないかと思う。

 確かに、日本人は世界では「謙虚な性格」と見られているが、「謙虚」の裏側には「忍耐」が書いてあるとも思う。特に、表で立派な人間になるには、さまざまな事を我慢しなければならない。

 面白いのは日本には独特な「察する文化」があることだ。それは、日本は島国で、そして国民はほとんど一つの民族(大和民族)で、皆の習慣や考え方とか、もうすでによく分かっているので、はっきり言い出すより、相手の言葉のニュアンス、目線や表情の変化によって相手の気持ちを察するという事だ。日本人は「いつもストレスを感じている国民」とも思われている。人と付き合うときには細かいところまで注意しないと、人間関係で不愉快なことをもたらす恐れがある。だから、プリンやポテトチップスを食べて、味覚を満足させることで、ややこしい事を忘れるのだろう。

 中国のお菓子と言えば、日本のお菓子とはレベルが違うとも言える。種類も多くないうえ、とても幸せなイメージもなさそうだ。これは、中国人の性格を考えた場合、中国人は「イエス」、「ノー」とはっきり言うために、ストレスがたまらないからかもしれない。

 これからは中国でも競争がより激しくなり、様々な社会関係も複雑になることで、お菓子がこれから活躍することになるのではないだろうか?(文:何文傑)


※この記事は、中国で唯一対外放送を行う国家放送局の「中国国際放送局(CRI)」による提供です。現在、38の外国語、中国国内の4つの方言と43の言語で、世界200以上の国と地域に向けて放送しています。URL : http://jp1.chinabroadcast.cn/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000025-scn-cn













落札の中国人「金払わない」と宣言 イブ・サンローランの遺品
2009.3.2 12:42
 第2次アヘン戦争で英仏連合軍が1860年に中国から略奪、フランスの服飾デザイナー、故イブ・サンローラン氏の遺産としてパリで2月25日に競売にかけられたウサギとネズミのブロンズ像を落札したのは中国人だったことが2日、分かった。
 ロイター通信によると、落札者を名乗る中国人は2日、記者会見し「落札した金を支払うことはできない」とし、支払いを拒否する姿勢を示した。
 新華社電によると、海外に流出した文化財を取り戻すキャンペーンを行っている中国の民間組織「海外流出文化財救出基金」が、中国人がブロンズ像を落札した事実を明らかにした。落札した中国人についての詳細は不明だが、同基金と連携しているとみられる。支払いを拒否した後の対応については不明。
 2つのブロンズ像は競売会社クリスティーズにより競売にかけられ、2点で計3140万ユーロ(約39億円、手数料込み)で落札された。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090302/chn0903021244001-n1.htm












YSL遺品の「流出文化財」競売、「あり」の判決に非難
2009/02/24(火) 17:06
  23日付中国新聞社電によると、フランスのパリ地裁は同日、清朝時代の文化財「十二支動物像」のねずみ、うさぎ頭部銅像2体の競売中止を求める原告の訴えを棄却し、英オークション会社クリスティーズの競売継続を認める判決を下した。中国では判決を不服とするネットユーザーの非難の書き込みが殺到している。

  問題の文化財は、清朝時代の離宮、円明園にあったもので、1856?60年のアロー戦争(第2次アヘン戦争)で英仏連合軍による掠奪に遭い、所在不明になっていた7体のうち2体。現在は故イヴサン・ローラン氏による美術品コレクションの一部となっており、このたび開催の遺品オークションに出品予定だった。

  原告側は弁護士団を結成し、パリ地裁に訴えを起こして「流出文化財」の取り戻しを図ったが、同地裁は「競売は規定に合致しており、継続は可能」として原告の訴えを退け、原告に罰金1000ユーロ(約12万円)の支払いを命じた。

  関係者は、「原告である欧州保護中華芸術連合会は直接的な利害関係者ではなく、訴訟を起こす資格もない。同連合会は裁判官に対して、悪意ある訴訟や報道をもたらした、との印象を与えたのでは」と棄却の原因を推測した。また専門家も「故イブサン・ローラン氏側には合法的な所有証明書があった」と指摘、中国の「物権法」やフランスの「民法典」などにも、「平和的な所有期間がある一定期間継続すれば、所有者の権利が認められる」との規定があり、中国側の「勝訴」の可能性は低かったと分析した。

  パリ地裁の判決に対して、中国のインターネットの掲示板には「フランスは帝国主義の泥棒」、「フランスは昔の人の掠奪行為を正当化している。彼らの掲げる『自由、平等、博愛』は虚偽としか言いようがない」、「フランスよ、恥を知れ」など、フランスを非難する書き込みのほか、弁護士団を「13億人の中国人に恥をかかせた役立たず」などと糾弾する意見も殺到している。(編集担当:金田知子)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0224&f=national_0224_008.shtml








日系企業で邦人社長「取り囲み」騒ぎ、「自然退職」勧告でー北京市

2009年2月25日、パナソニックの海外生産拠点の1つである北京松下電子部品有限公司(BMCOM)で退職を迫られた従業員約600人が日本側代表を6時間にわたって取り囲む騒ぎがあった。京華時報が伝えた。

日本側代表の社長はこの日、全従業員を集めて会議を開き、「自然退職」で辞めることを条件に相応の補償金を支給すると発表した。従業員の話によると、同社は昨年12月、不況を理由に全体の70%をリストラする計画を立てたが、中国当局がこれを却下。会社は苦肉の策に出たようだ。

だが、一般労働者への補償額は中間管理職の10分の1程度。不公平感を募らせた600人余りが社長らを取り囲んで改善の要求をし始めた。話し合いは平行線のまま、不満だけが高まる従業員たち。ついに社長らは「検討する」と言い残したまま、部屋に閉じこもってしまった。

結局、6時間後に社長らが裏口から逃げ出したことで、一触即発の事態は終息した。「取り囲み」を行った従業員の代表は「この件をすぐに労働局に通報する」と話した。パナソニックは4日、大幅な赤字により全世界で1万5000人の人員を削減し、27工場を閉鎖すると発表している。(翻訳・編集/NN)
2009-02-26 20:45:01 配信
http://www.recordchina.co.jp/group/g28954.html










『おくりびと』受賞に中国映画「ちょっぴり複雑」
2009/03/05(木) 17:03
  米国でこのほど行われた米アカデミー賞で、日本映画『おくりびと』が外国語映画賞に輝いた報道に、中国では、昨年ベルリン国際映画祭でグランプリを逃した『花の生涯 ~梅蘭芳~』の状況を重ね合わせ、「『おくりびと』の受賞は、映画文化の蓄積の差であり、幸運の女神が微笑んだのではない」と評す一方、日本作品の受賞への複雑な心境をのぞかせた。新華網が4日付で伝えた。

  報道では、中国での映画文化の発祥は日本によるものとし、黒澤明監督の『羅生門』や長編アニメ映画『千と千尋の神隠し』など、日本映画の国際舞台での「功績」を紹介した。

  また、今年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した『おくりびと』についても、「同作品は、暖かく細やかな筆致で生と死の尊厳に触れ、人生の悲喜こもごもを描くことに成功、日本国内でもあらゆる映画賞を総ナメにした。米アカデミー賞では当初ノーマークだったが、『人間らしい輝きに満ち、洋の東西を問わない普遍的な価値観』が評価された」と分析、同作の栄誉をたたえた。

  しかし「米アカデミー賞は映画界で権威ある賞とは言えないが、世界で行われる映画祭のトップを飾るお祭りごと。中国作品が国際的な映画祭で相手にされず、日本映画が受賞したことは複雑だ」と述べるなど、日本作品の受賞への複雑な心境ものぞかせた。

  一方、中国映画では昨年、『花の生涯 ~梅蘭芳~』がベルリン国際映画祭で最優秀作品のノミネートを受け、大いに注目されたが受賞は逃した。関係者は「同作は内容的に難しく、描写も凡庸で目新しさがないと評価されたのでは」と分析し、中国の映画作品が国際舞台から遠ざかっている現状に「喝」を入れた。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0305&f=national_0305_009.shtml
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