数年前からホームレスの根城だった南大門

2008年02月07日 | 支那朝鮮関連
【社説】数年前からホームレスの根城だった南大門
南大門火災

 放火事件が起きた崇礼門(南大門)では、数年前からホームレスが夜間に楼閣へ上がって寝たり、ラーメンを作って食べたり、酒を飲んだりしていたという。ソウル駅やその周辺に集まるホームレスたちは口々に「崇礼門を根城にしている人は少なくとも5‐6人いた」、「寒いときは空き缶をランプ代わりに暖を取って寝る人もいた」、「1週間前に行ったときにも、十数人が集まって焼酎を飲んでいた」、「夏には風通しのよい楼閣に30人程度が集まっていた。排せつ物のにおいが充満し、焼酎やどぶろくの空き瓶、菓子袋などが散乱していた」と証言している。

 こうした内容を聞く限り、崇礼門はすでにずいぶん前から国の保護を受ける国宝としての扱いを受けていなかったようだ。ホームレスたちは工事現場から盗んできたはしご2本を監視カメラに写らない崇礼門の側面に建てかけ、出入りしていたという。

 ホームレスらの証言によると、赤外線感知器の警報を受けた警備会社の職員らに追い出されることもあったが、深夜になると見逃してくれたり、現場に出てこなかったりしたという。

 崇礼門を管理する中区庁は2005年に月12万ウォン(約1万3600円)という契約で崇礼門の警備を業者に依頼した。月12万ウォンとは、一般住宅向けのサービスと同等の額だ。国宝第1号の夜間警備が無人警備システム頼みだったというのも驚きだが、さらに一般家庭の契約料と同じ程度の費用で解決しようとしていたというのだから、呆れてしまう。

 契約から2カ月後には、崇礼門にホームレスをはじめとする侵入者が予想以上に多いことから、警備会社が契約料を月額30万ウォン(約3万4100円)に引き上げてほしいと申し出て、契約内容が変更されている。管轄局はその時点で問題点を認識すべきだったが、昨年2月からは広告効果を狙って無料での警備を申し出た別の企業に、担当を切り替えてしまったという。

 11日に逮捕された放火犯は2年前にも昌慶宮の文政殿に放火し、執行猶予判決を受けたが、その後も火を付ける文化財を物色していたという。放火犯は当初宗廟に目をつけていたが、夜間の出入りが難しいため「最終的に警備が手薄で、入り込みやすい崇礼門を選んだ」と供述している。つまり崇礼門の惨事は、起きるべくして起きたものだった。穴だらけの行政システムが、崇礼門を火だるまにさせてしまったのだ。

http://www.chosunonline.com/article/20080213000055


糞と牛骨が散乱する王城市街

 京城は大河の上流にあり、王城城壁は山の中腹に渡っているが、その地は狭隘であり、人家が密集している。およそ3万戸以上はあろう。
 城郭には門が八ヶ所ある。構造が一番壮大なのは崇禮門である。方位から言う場合は南大門と称する。
 門内に入れば西北に一大街路がある。幅は20メートル余りである。
 市街は大抵瓦屋根の家である。しかしその構造は甚だ雑であり、なおかつ路の両側に矮小の藁屋が列をなす。ゆえに街路の幅を狭くし、またその不潔なこと名状し難い。
写真南大門(崇禮門)城外側 撮影年代 明治21年(1888)~明治24年(1891) 林武一撮影

(宮本大丞朝鮮理事始末 朝鮮政府接遇記略及風俗概要、宮本大丞朝鮮理事始末 朝鮮理事日記、宮本大丞朝鮮理事始末 第九號 陸軍士官朝鮮紀行 作成者:陸軍大尉 勝田四方蔵、陸軍少尉 益満邦介)より。
http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/060/resi020.html


 
 
 
 
 

【韓国】幹細胞生成成功→即特許申請に国内でも非難の声・・・「日米実験の真似をしただけ」[02/07]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1202313919/-100

国内研究陣がアメリカや日本の研究チームに引き続き卵子なしで幹細胞を作る技術を再現。論難となっている。

世界で3番目に体細胞由来ES細胞を確立したという主張とは違い、日本やアメリカの研究チームが明らかにした研究結果を、まったく同じように再現して新規性もない上、論文発表なしで特許出願ばかりをしており検証が必要だという指摘が申し立てられ注目されている。

中略(朴教授のチームによる研究発表内容。関連スレ参照)

去る2006年、日本京都大ヤマナカ博士のチームがマウスで体細胞分化多機能幹細胞を作ったのに相次ぎ、昨年末アメリカのウィスコンシン大ではトムソン博士と日本のヤマナカ博士ら共同研究陣が人から幹細胞を得るのに成功し注目を引いた。それに引き続いて今回朴教授のチームが成功したという説明だ。

朴教授は「日本研究チームのような遺伝子を使ったが、日本と違う遺伝子注入方法と自社開発された培養体系を通じ9.3倍効率を高めた」と主張した。

日本研究チームのような遺伝子を使っているため論文としての新規性は落ちるが、技術的な面での新しい方法論として意味があるという説明だ。

しかし研究者たちは「日本研究チームとまったく同じ4個の遺伝子を使っており、朴教授のチームが使ったレンチウイルスもアメリカ研究チームが既に使ったことが分かっている」と指摘している。

既に答の出ていることをまったく同じように再現したに過ぎず、今後の特許登録や論文発表にも難しいのではという説明だ。

また論文で研究結果を検証受けないまま特許出願ばかりしていることも、科学者として当然守らなければならない正常な手続きを無視した事例という指摘だ。

ある研究者は「現在多くの研究チームが特許を出願し論文の発表を待っている」とし「特許が登録されていない状態で発表をするのは他の研究者たちに失礼なだけでなく、国民に混乱を与える事だ」と批判した。

国内でも5~6の研究チームが特定遺伝子や低分子物質を使い逆分化を試みるなど培養条件を変化させる多様な研究が進行中だが、まだ初期段階であり世界的に力量ある論文を発表するのが課題として残っている状態だ。

他人達がしたことを模倣することから脱し、時間がかかっても世界最高を志向する技術開発 に集中しなければならないという指摘も申し立てられた。

日本研究陣の場合、24個の遺伝子候補群で4個の遺伝子を導出するだけで4年もかけるなど、逆分化の研究進行及び結果検証にも6年余りの時間が必要となっている。

カトリック医大の呉一環教授は「既に明かされた研究を確認する位では世界のトップにはなれない」とし「基本的に記伝を明かす研究が必要だ」と強調した。

彼は「現在国内研究は産業化に重きが置かれ、基礎源泉研究及び技術開発に少しでも集中しなければならない」とし「多くの投資も重要だが、どう使うかも重要だ」と付け加えた。

ソース:子供ニュース24(依頼スレ702さんの依頼で記者がハングル記事を翻訳)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=sec&sid1=105&sid2=228&oid=031&aid=0000125945&iid=

関連スレ:
【韓国】体細胞利用したiPS細胞生成技術を開発…韓国研究チーム[02/01]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1201849898/






【ゲーム】 花札は日本から韓国に渡って来た~私たちのゲーム文化がないのが残念だ[02/05]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1202398050/-100


http://photo.hankooki.com/webdownphoto/digital/new/2008/02/20080205105958_3.jpg

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節日になれば私たちは誰ともなしに集まって花札を楽しむ。伝統遊びもあるが、それよりはやはり、花札が圧倒的だ。韓国民の代表的な娯楽に落ち着いた花札は、実は日本から渡って来た日本のカード遊びだった、ということを知る人はあまり多くないと思う。

花札はどのように流れて来たのだろうか?花札は言葉通り、花で争うゲームだ。言葉ではロマンチックなこの国民的カードゲームは、残念ながら日本の伝統カードゲームだ。ハナフダ(花札)と呼ばれるこのゲームは、一名「ハナカルタ」とも呼ばれた。現在は八八札(ハチハチフダ)と呼ばれて、日本でも楽しむ人口がかなり多数になるが、韓国花札の人気には及ばないカードゲームだ。

それでは日本に初めてカードゲームの文化が入って来たのはいつだろう。日本の安土桃山時代、すなわち1568年から1603年、豊臣秀吉が列島を掌握する時代だ。その時、ヨーロッパの宣教師がキリスト教とカステラを持って入って来る時、ポルトガルのカードゲームが列島に一緒に入って来た。今の花札の48枚は、当時ポルトカルのカードゲームが48枚だったことに来由する。日本でカルタ(哥留多)と呼ばれた理由もポルトガルでカードが、カルタ(Carta)と発音したのが理由で、一番似ている漢字をあてたもの。

このゲームは日本列島の中でも地域によって少しずつカードの様が変わったり、ゲームのやり方までも千差万別だった。 光札、タネ札、短冊札、カス札から構成された4種類は、当時の江戸時代の日本人の身分を現わし、各12枚のカードは一年12月を意味する。日本全国で一番一般化されたゲームは、やはり上に説明した八八札だった。このカードの特徴の一つは、柳の皮(?)のカードが鬼神の手の模様をしているという点だ。このカード一枚だけで八八札ということが容易に分かる。

韓国にはこのように流れて来た。それではいつ韓国に渡って来たのだろうか。李氏朝鮮末期、すなわち1800年後半の事で、カードの素材や姿が少しずつ変化して今に至っている。プラスチック素材に変わったのは最近の事であり、当時は紙に粗雑に印刷したカードで遊ぶことを楽しんだと伝わる。なかでも絵柄の変化が目立つのは、光札の場合、傘を差している人物が日本の士(ソンビ)から韓国の士に変わったため、使っている冠や,衣装が違う。また赤丹に登場する鳥は、大部分が鴬と思っているが実はメジロだった。

当時、花札ゲームの一種だった'数闘'を楽しんだ朝鮮通信使によって、花札が初めて韓国に流れて来たし、19世紀前後これを楽しんだスシマ島(対馬?)の日本商人たちが韓国を往来して、伝わったという説もある。そのゲームは今も韓国節日に欠かすことができない全国民のカードゲームとして愛されている。いや、いつも三人が集まれば、どこでも簡便に楽しむことができる大人の娯楽ではない賭博になってしまった。

当然、花札の用語も日本語が基本だ。「コトリ」は鳥が五匹(五鳥)、役は日本語発音の「ヤク」(一種の税等)に由来する。札を「チャルダ(切る)」という表現は「切る」という日本語だ。分かる人には分かる話だが、分かりながらも思わず使ってしまう用語は日本人たちすら不思議に思う。日本から流れて入って来た、それとも中国から流れこんで来たという説等多くの仮説があるが、その由来より、全国民が楽しむに値する伝統カードゲームがない、というのがもっと残念だ。ユンノリ(韓国式すごろく)があるとしても、花札には比べられない。

これからは時代が変わってオンライン花札で遊ぶ世の中であり、テレビゲームはもう日本のプレイステーション(PS)3と任天堂DSやWiiが全世界ゲーム市場のかなり多数を分けあっている。毎年、私たちのお正月には、奥座敷の大人たちは花札を、向こうの部屋で子供達は日本の電子ゲームに夢中になっている。花札も良くてポーカーも良いが、私たちのゲーム文化がないのが残念だ。

ソース:(韓国語)花札は日本から渡って来た。
http://digital.hankooki.com/reporter/reporter_view.php?digit_cd=A01&gs_no=D2008020510524249

関連スレ:【韓国】 独島花札 [09/15]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1126787154/
【日韓】 「傘さしている人は誰?」「冬に蛙がいるのはなぜ?」~花札に描かれた動物の話[06/09]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1181403116/
【日韓】 「傘さしている人は誰?」「冬に蛙がいるのはなぜ?」~花札に描かれた動物の話[06/09]






【韓国】 サムスングループ新社屋の点字ブロック、障害者の歩行にむしろ邪魔~怪我する危険も[02/10]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1202691365/-100

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「売上げ100兆ウォン、輸出500億ドル」を目標にする世界的な企業サムスン。サムスングループは来る6・7月頃、ソウル瑞草洞(ソチョドン、江南駅近辺)に本社を移転する計画で準備の真っ最中だ。新しく移転する新社屋の建物周辺の便宜施設を点検してみた。

瑞草洞に建立されたサムスン・タウンは「サムスン(三星)」を象徴する合計三洞から成り、サムスン系列会社の大部分が入居する予定だ。サムスン太平路に位置する現本館には完成後、火災・証券・カードなど金融系列会社が入居してサムスン生命と共に「サムスン金融タウン」を成すことになる。

サムスングループは新社屋を建設してながら、建物周辺の横断歩道に視覚障害者のための点字誘導ブロックを設置した。ところで新社屋周辺の点字誘導ブロックをよく見れば多くの問題が見られた。一番深刻な問題は、点字誘導ブロックの真ん中ボラード(車止め)を打ちこんでいるということ。

視覚障害者が点字誘導ブロックを踏んで歩くと、ボラードにぶつかって倒れるような危険な状況が充分に起こりうるのだ。きっちりと打ちこまれたボラードは視覚障害者だけではなく、車寄子障害者にも邪魔になる。車防止だけを考えて、点字誘導ブロックが障害者にどんな脅威になるかも知らず一方的に設置することは非常に危険だ。

早期に法規を変えてバネを内蔵したポリウレタンをさらにかぶせる形態のショック吸収が可能な柔らかいボラードと入れ替え、歩道では誰でも安全に歩けるようにしなければならない、という指摘だ。全国すべての通りのボラードを柔らかい材質に入れ替えるべきで、一方的な設置はやめるべきだ。

点字誘導ブロックの設置地点も問題だった。点字誘導ブロックが通りの壁に非常に近く設置されていて、一歩間違えれば壁にぶつかる危険が大きく見える。視覚障害者の歩行を全く考慮していなかったのだ。

太平路にあるサムスン生命の建物の点字誘導ブロックも問題だった。サムスン生命入口階上に設置された点字誘導ブロックは、ステンレスの材質で作られているが、ステンレスは雪や雨が降れば滑ってけがをする危険が高い。障害者の使うクラッチ(訳注:杖の一種)は地にあたる面がゴムで作られていて滑りやすいのでことさら留意しなければならない。

またサムスン新社屋建物周辺に設置された多くの造形物も視覚障害者の歩行を脅かす要素になるかもしれない。美観のために設置された造形物に、視覚障害者たちがぶつかって倒れてけがをする危険が大きい。

勿論「点字誘導ブロック」「ボラード」「造形物」など通りの便宜は、サムスングループだけの問題ではない。これに関する正しい規定がないことが根本的な問題と言える。しかし、サムスングループが名声にふさわしく内部施設と外部環境設計により細心な配慮を傾けるように願う。

ソース:ノーカットニュース(韓国語)'サムスングループ新社屋'点字ブロック、障害者歩行むしろ邪魔
http://www.cbs.co.kr/nocut/show.asp?idx=744185






【韓国】ロイヤルティーが高すぎる! 韓国農家が悲鳴 日本へのイチゴロイヤルティー支払わず[02/12]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1202805861/

ロイヤルティーが高すぎる! 韓国農家が悲鳴

ロイヤルティー(知的財産権使用料)は、何も工業製品にだけ要求されるものではない。
もしあなたが韓国で生産された一つ1000ウォン(約113円)の「ゼスプリキウイ(チャムダレ)」を買ったとすれば、そのうち200ウォン(約22円)はニュージーランドに支払われる。

ロイヤルティーの名目で、生産額の約20%をキウイ種子開発メーカーのニュージーランド・ゼスプリ社に支払っているのだ。ゼスプリが今年、韓国のキウイ栽培農家から受け取ることが予想されているロイヤルティーは約40億ウォン(約4億5000万円)に上る。

このように韓国農家が植物品種のロイヤルティーとして今年海外に支払う金額は、160億ウォン(約18億円)以上と推定されている。種子に対する権利を国際的に保護する「植物新品種保護国際同盟(UPOV)」に加入した2002年以降、02年に13億ウォン(約1億4000万円)、04年に50億ウォン(約5億6000万円)、06年には123億ウォン(約13億9000万円)と、その額は年々膨らんでいる。

このうち、バラ(76億ウォン=約8億6000万円)、ラン(27億ウォン=約3億円)、キク(10億ウォン=約1億1000万円)、カーネーション(5億ウォン=約5600万円)などが上位(06年基準)を占めている。UPOVで種子の権利が認められている個人や団体は、20-25年にわたってロイヤルティーを受け取ることができる。

05年には韓国農水産物流通公社が種子に対する権利を侵害したのを理由に、ドイツにあるバラの種子会社に3600万ウォン(約409万円)の損害賠償を支払った。

現在、韓国は日本とイチゴのロイヤルティーをめぐり争っている。日本側は韓国で栽培されているイチゴの約65%が日本の種子を無断で使用したものだと主張。年間30億ウォン(約3億4000万円)に上るロイヤルティーを支払うよう要求している一方で、韓国側は「高すぎる」とこれを拒否している

朝鮮日報/朝鮮日報JNS クム・ウォンソプ記者
http://www.chosunonline.com/article/20080212000061


韓国のイチゴ
約9割が日本で開発された品種
ほとんどは育成許諾を受けていない


イチゴ泥棒






中国で無人ヘリコプターのテスト飛行に成功

鶴翔航空技術有限公司が開発した無人ヘリコプター「WD100型」の自動離着陸テスト飛行が27日、河南省安陽市で成功した。現在は米国、ドイツなど数カ国のみが無人ヘリコプターの技術を持つ。同機はリモートセンシング、資源の調査・測量、土地の測量・製図などが行え、用途は極めて広い。BY: chinawave? 2008-02-12
http://www.hellonavi.com/news/fastnewsjp.php?id=172210&PHPSESSID=8cdc8175749eb9c420182a708e17c0d0


ヘリ不正輸出 ヤマハ発動機を立件へ 中国持ちかけ 軍事転用認識か







【韓国】「お爺さんの家には美味しいものがある…」~73歳が6歳女児を性暴行[02/15]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1203048920/-100

仁川(インチョン)・延寿(ヨンス)警察は15日、公園で遊んでいた6歳女児を性暴行したA容疑者(73歳)を、性暴行犯罪の処罰及び被害者保護などに関する法律違反で書類送検した。

警察によれば、A容疑者は昨年の8月末頃、仁川・延寿区延寿洞近くの公園で遊んでいるBちゃん(6歳)に近づき、「お爺さん家へ行くと美味しいものがある」と自分の家に連れて行き、性暴行した疑い。

警察の関係者は、「A容疑者は容疑を否認しているが、Bちゃんの供述が非常に詳しくてリアルだ」と言いながら、「目撃者などを相手に捜査を拡大する方針」
と語った。

ソース:NAVER/仁川=ニューシース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0001962531
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