痰吐き、ポイ捨て、無断の広告…=中国系移民の「悪習」に怒りーイタリア

2008年12月13日 | 支那朝鮮関連
ノーベル賞委員が無料旅行 中国政府招待、検察が捜査

【ストックホルム19日共同】
スウェーデンの検察当局は、ノーベル賞委員会の選考委員3人が中国政府の招待で中国に無料で旅行したことが収賄に当たる可能性があるとして、予備的な捜査を開始した。地元の英字紙ローカルなどが18日、伝えた。

同紙によると、3人は、物理学賞、医学生理学賞、化学賞の選考委員。招待旅行は2006年3月と今年1月の2回で、航空券やホテル、食事などの費用を中国政府が負担した。検察当局は捜査結果に基づいて招待旅行が犯罪に当たるかどうか判断する。

旅行の目的は、ノーベル賞の選考過程などについて説明するためだったという。旅行に参加した選考委員の1人は「(招待旅行の是非は)ボーダーライン上のケースだ」と問題をはらむ旅行だったとの認識を示しつつも、賞の選考には影響しないと話している。

(2008/12/19-08:27)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008121901000078.html



痰吐き、ポイ捨て、無断の広告…=中国系移民の「悪習」に怒りーイタリア

2008年12月13日、イタリアの華字紙・欧連時報はトスカーナ州プラートで中国人コミュニティの「悪習」が現地住民の反感を呼んでいることを報じた。中国新聞社が伝えた。

プラートはトスカーナ州北部に位置する人口18万人の小さな街。移民に寛容なことで知られ、ここ20年足らずの間に2万人もの中国人が移住し、同地最大の移民コミュニティを形成するにいたった。しかし、痰吐き、ゴミのポイ捨て、無断での広告貼り、夜間の大騒ぎといった「悪習」が目立ち、現地住民の反感を呼んでいる。

今年初頭、訴えを受けた現地警察はついに取り締まりに乗り出し、中国人コミュニティの商店主に清掃、無断広告の撤去などを命じた。しかしそれから1年も経たぬ今、街は元通りの乱れた状態へと戻っている。欧連時報はこうした「悪習」は地元住民との摩擦となり、中国人コミュニティの発展を妨げると警告、中国人移民に改善をよびかけた。(翻訳・編集/KT)
2008-12-14 18:36:53 配信
http://www.recordchina.co.jp/group/g26698.html

イタリア・ミラノの中国人街で警官と衝突
中国人留学生が大量失踪、甘い留学奨励計画がアダにーイタリア華字紙






ドイツの中国人留学生、学生証に「国籍:チベット含む中国」の表記ー中国メディア

2008年12月9日、ドイツのダルムシュタット工科大学に留学した中国人学生が受け取った学生証の国籍欄には「中国、チベットを含む(China einschliesslich Tibet)」の記載があると伝えられた。

この中国人留学生から連絡を受けた「環球時報」の記者が、ドイツ内の他大学に在籍する中国人留学生に確認を取ったところ、全員の学生証に同様の記載がなされていることがわかった。

フォルクスワーゲン社で働く中国人技術者は「ドイツの納税者で中国国籍を有する人々に交付される証明書も、同様の国籍表記だ」と話す。このような表記法は1959年の「西ドイツ」時代にはじまったという。

ドイツ外務省の関係者は「当時、中国はチベット蜂起を鎮圧したばかりだったが、チベットは中国の一部分とする国際的承認は得ていた。だが西ドイツ政府内に反対意見があったため、このような表記にした」と説明。

ベルリン在住の中国人学者は「ドイツ政府は『チベットは中国の一部』と正式に認めているのだから、このような補足表記は削除すべき」と主張。現在、ドイツ各地の中国人留学生組織はこの問題について、ドイツ大学連合会とドイツ連邦政府に訴える準備をしているとのこと。(翻訳・編集/本郷)

2008年12月10日18時34分 / 提供:Record China
http://news.livedoor.com/article/detail/3934880/







愛犬、今度はホッキョクギツネ!飼育1年で判明ー湖北省武漢市

2008年12月12日、湖北省武漢市で、ある市民の愛犬がイヌに似ていないため地元動物園に鑑定を依頼したところ、ホッキョクギツネであることが判明したと伝えられた。武漢晩報の報道。

同市内在住の張(ジャン)さんはおよそ1年前、出張先で見初めたポメラニアンを600元(約8400円)で購入した。しかし、成長するにつれしっぽが長くなり、鳴き声も「ワンワン」ではなく「ウーウー」とうなるようになり、飼い主にも一向になつかないばかりか、噛みつくこともしばしば。今年の夏からは、なんともいえない体臭を発するようになり、毎日シャンプーしても改善の兆しが見えず、張さん一家は辟易した。

「これは、イヌではないのでは?」疑念を抱いた張さんは、武漢動物園の獣医に鑑定を依頼。なんとポメラニアンは人工繁殖されたホッキョクギツネであることが判明した。ホッキョクギツネは北極域に棲息する小型のキツネで、むくむくとした多毛や丸っこい体型が特徴。中国では国家保護動物にも指定されている希少種で、もちろん飼育には適さない。張さんは「愛犬」を動物園に寄付することにしたという。(翻訳・編集/愛玉)

http://www.recordchina.co.jp/group/g26651.html





猫として飼われていた国家級保護動物とは…ー新疆ウイグル自治区
2008年11月12日、亜心網によると、新疆ウイグル自治区の牧畜民が、草原で2匹の“子猫”を拾い飼っていたが、成長するとまるで豹のような姿に…専門家の鑑定で国家1級保護動物の「ユキヒョウ(雪豹)」と判明した。

ユキヒョウと知らずに“猫”を飼っていたのは、グルジャ(伊寧)県郊外の村に住み牧畜業を営む張(ジャン)さん。今年5月、張さんは放牧をしている際に拾った“子猫”2匹を連れて帰り、家でペットとして飼っていた。ところが、成長するにつれて“猫”はみるみる大きくなり、まるで豹のような姿に。「これは猫ではないのではないか」とは思ったものの、ユキヒョウを見たこともなく、何となく変だと思うばかりだった。

ところがある日、張さんの飼っている羊が“猫”に喰い殺されるという事件が起き、さすがに張さんも「おかしい」「猫ではなく、やはり豹なのでは」と思い、専門家に鑑定してもらったところ、国が1級保護動物に指定しているユキヒョウであることが判明。現在、体重は15kgほどで、毎日4~5kgの肉を与えているが、「エサ代だけでもかなりの負担で、もう飼い続けられない」と話しているという。

しかし、ユキヒョウは保護動物にも指定されるほど貴重な動物。売るわけにも、捨てるわけにもいかないため、現在もこの2頭を飼い続けているが、ほとほと困り果てているという。(翻訳・編集/岡田)
2008-11-13 19:00:39 配信
http://www.recordchina.co.jp/group/g25785.html

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