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やまだの日常

起業家、渡邊芳樹さんの視点:充実した日々を送るためにする意外?!な取り組み

やまだです。

1日の始まりに思うことはなんですか?
おそらく、今日もがんばろうと思う人が多いはず。

ですが1日の終わりを迎えるころになると、何もなさない日だったな…と落ち込むときもありますよね。

いまいち気が乗らなかったり、やることなすこと全て空回りしてしまったり。
そんなときは自分の好きなものを食べて、機嫌をとってきました。

最近は、そういった憂鬱な日は少なくなって来ましたが、それでも疲弊するときはあります。

そんなときは思い切って気持ちを切り替えることに集中した方が、次の日が生産的に過ごせるよ、と渡邊芳樹さんにアドバイスをいただいたことがあります。

渡邊芳樹さんは会社員としての仕事の傍ら、起業に必要な知識やスキルを身につけてこられたそうです。
ダブルワーク中は人生でもハードな時期だったそうで、起業までの過程でくじけそうになったときが何度かあったと聞きます。
そういう日はやみくもに行動せず、気持ちを切り替えることに専念したそうです。
好きなものを食べるたり、読書をして気持ちを高めていたそうです。

気分転換をすることは日常においてときに重要な役割を果たします。
新しい気持ちで次の日に臨むためにも、自分自身に寄り添うことは大切な行為です。

わたしは気分転換として、片付けや掃除をすることが多いです。
無心になって片付けをして、物を捨てていると、こんなにいらないものがあったんだと気づきます。
いらないものを処分すると、身の回りも気分もスッキリします。

渡邊芳樹さんのお知り合いの経営者の方は、毎日1個以上の不要なものを処分しているんだとか。
身の回りを整理整頓して、集中できる環境を整えているということですね!

また、体を動かすのもおすすめです。
少しの運動でもエネルギーが消費されて、発散効果があります。
運動をするまでは腰が重くても、やったあとは沈んだ気持ちは消えて達成感を味わえます。
運動をやったあとにやらなきゃよかった、と感じることは少ないのではないでしょうか?

以前、ジムに通う起業家は多いと、渡邊芳樹さんから聞いたことがあります。
渡邊さんご自身も健康維持のため、パーソナルジムに通われていますが、渡邊さんが落ち込んでいる姿を見たことがないので、メンタルコントロールの役割も果たしているのかなと感じました。

渡邊芳樹さんも意識しているように、日々を充実させていくことや目標達成していく上で、自分を労ることも大切なのだなと改めて感じました。 
ときにはリフレッシュして新たな活力をチャージし、充実した日々を過ごせるように取り組んでいきます。

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