ツイッターを買収し、バンされているアカウントを復活させると発言したイーロン・マスクさん。
これに対して、民主党はじめとするリベラル一派が大批判していますｗ
もともとツイッター社は、われわれはメディアではなく（われわれには責任はなく）、投稿者が発言の全責任を負うべきだと主張していました。
にもかかわらず、気に食わない発言者のアカウントを停止するという矛盾することを行っていました。
（もちろん、本当のところは、ただ気に食わないという理由ではありませんが）
１１月に向けておもしろいことが起こりそうです。
日本は、財務省がアメリカのとあるグループの傘下にあるのでｗ、その財務省のパペットである首相は、当然アメリカのとあるグループの言いなりなわけです。
つまり、バイデン氏の言いなり（バイデンさんはとあるグループのパペットなわけですがｗ）なわけです。
（駐日大使が充分に下準備をしましたし。）
ウクライナについてどう対応するか、ロシアに対してどう対応するかなどは、自分たちでは何も考えず、ただただ、アメリカのとあるグループに従っておけばいいのですｗ
イーロン・マスクさんに言われるまでもなく、この国は無くなるでしょうｗ
果たして信用していいのかしら？ｗ
共和党は、ほとんどトランプさんの党となっているとはいえ、ネオコンの犬はいまだいますしｗ
でもまぁ、共和党は１１月に大勝しなければいけないわけですから、良しとしておきましょうｗ
敬愛するヴァンゲリスさんが亡くなったとのこと。
彼の功績は多くの人の記憶にとどまることでしょう。
安らかにお眠りください。
