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まだタイトルが決まらないw

とりあえず、
描いた絵、作成したイメージ(CGI)をアップ。

今回のウクライナ侵攻について、恐ろしい論説を読みました・・・

2022年03月23日 | (備忘録)

今回のロシアによるウクライナ侵攻に関して恐ろしい論説を読みました。

なぜバイデン大統領は今この時期にロシアを武力侵攻に仕向けたのか、いろいろな論説があります。
その中でも、かなり恐ろしい、ヤバイものがあります。

いわゆる「西側」はロシアのプーチン大統領を「悪の権化」というイメージでメディア操作を行っていますが、これはカモフラージュで、実はロシアとウクライナで「殺し合いをさせる」というのが本当のところだというのです。
つまり、アメリカはウクライナの味方ではないのです。双方に多数の死者を出させるためにロシアを追い込んだというのです。
そして、ウクライナがロシア領になろうがなるまいがロシアは弱体化するので、アメリカとしては願ったりだと・・・ だから早々に(昨年12月に)ウクライナに軍事介入はしない(ウクライナを軍事支援しない[武器供与のみ])と言ったのかも・・・

本当のところは数十年待たなければいけませんが、民主党は血も涙もないのでありうる話です・・・

ちなみに民主党のオバマ元大統領は歴代最多の殺害(暗殺)命令を出したとされていて、およそ3,000人を殺害したといわれています(実行はCIAです)。


[YouTube] 『こねこ』DVD告知動画

2022年03月23日 | YouTube

オフィシャルの告知動画があったのでリンクします。

『こねこ』 1996年製作のロシア映画です。泣けますw

ロシア生まれの猫映画の傑作!『こねこ』DVD & ブルーレイ 9月30日発売!

どこにいったの?チグラーシャ   猫たちが見せるリアルでかわいらしい演技の数々!イワン・ポポフ監督が温かい眼差しで描いた、ロシア産まれの「...

youtube#video

 

 


ロシアの知人

2022年03月22日 | (備忘録)

ロシアのサンクト・ペテルブルグに知人(ロシア人)がいます。
ヴォーカル・コーチなど音楽を仕事にされている女性です。
彼女は以前より政治そのものが嫌いで、プーチンも嫌いだとおっしゃっていましたw
彼女の友人たちも揃って反プーチンでしたw

ロシアの人たちはとても猫好きで、その知人によれば、飼える状況であれば猫を飼うし、普通は2~3匹飼っているそうです。
画像を送ってもらって絵を描いたこともありました。

◇ ◇ ◇

ロシアは以前の経験からドル決済を可能な限りやめてきましたから、「西側」が思うほどの経済の混乱はないかもしれませんが、それでも大変だろうと思います。
プーチン氏はウクライナからまだ何も「約束」を取り付けていないので、まだ武力行使は続くと思います。

日本人は、中国共産党が日本の複数の都市を標的とする大量のミサイルを配備していても、そのトップを来賓として迎えようとするほど「呑気」ですが、ヨーロッパの感覚では、先制して潰すのが常識です。


[YouTube] King Crimson - Red (OFFICIAL) [1974]

2022年03月21日 | YouTube

初めてキング・クリムゾンを聴いたときはエイドリアン・ブリューがいたので再結成後だったわけですが、そこから遡っていってよく聴いていました。
先ごろの来日公演にも足を運びましたが、オリジナル・メンバーはロバート・フリップだけです。

古く感じる部分はもちろんあるのですが(特殊なスケールとか)、2022年ともなると(発表時から半世紀近く経つと)逆に新しく感じる部分もあり、面白いです。

King Crimson - Red (OFFICIAL)

Robert Fripp guitar & Mellotron, John Wetton bass & vocals, Bill Brufo...

youtube#video

 

 


あらためてバイデン氏を非難します。

2022年03月21日 | (備忘録)

わたしは武力を排除しません。
世界同時にすべての武器を放棄することが、現実に出来ない限り。
(身近なところで言えば、警察官が拳銃を持つことを許容します)

――――――――――――――――――――

今回のロシアによるウクライナ侵攻は哀しいことです。
プーチン氏とバイデン氏、NATOとの対立などに関係しない人々の命が失われることは、誠に悔しいことです。

ですが、わたしはプーチン氏を支持し、バイデン氏を非難します。

『ロシア―ウクライナ国境にモスクワを標的とするミサイルを配備しない』
バイデン氏が、これをプーチン氏に約束すれば(約束までいかずとも交渉継続でいいわけです)ウクライナ侵攻はありませんでした。
つまり、これまで通りであればウクライナ侵攻はありませんでした。

なぜバイデン氏は拒否したのでしょうか。

バイデン氏およびその取り巻きの連中に強い怒りを覚えます。