テイルズな日々 - The days that are tales -

テイルズウィーバーで行く、エルフィンタ鯖(旧ルグ・トレネ)での津々浦々生活~。

初めてっ!w

2022-04-26 05:10:56 | アニメ・コミック・ゲーム

おはようございます。

昨日は25℃を超える夏日となった東京地方です。
今週末はゴールデンウイークで突発的な暑さはおかしくありませんが、まだまだ寒暖の差が大きい地域もあります。

今日は西日本から徐々に天気が悪くなってきます。
夕方には全国的な雨模様になりますので、本格的に雨予報の地位域では、しっかりとした傘を持参していきましょう。

東京地方は曇り予報となっていますが、折り畳み傘を持参した方がよさそうです。
こういう日は傘を持っていなくて後で後悔しそうですからねw。


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FF6の公式フィギュアが約150万円でファン騒然 坂口博信「これは、ないな」「だいじょうぶスクエニ?」(根とラボ)
最近のフィギュアにおいては3Dプリンタや加工技術の向上で、より精巧なフィギュアが発売されるようになりましたよね。フィギュアの他にもプラモデルなどもとても良く出来ています。

当然リアルになればその分価格などへ反映されるのは仕方ないと思います。
今回発表されたFF6のフィギュア,いくら精巧に作られている(とは思う)とは言え、フィギュアというジャンルの価格を逸脱してしまっている感じがしますね・・・。

この価格帯となってくると美術品ですよね。。
美術品となってくると製品がもつリアリティ以外の部分(歴史などに反映された貴重性など)にフォーカスもあたってくるものでしょうし。。

まぁこれはあくまで個人的な価値観なのですが、何れにせよ今回提示された価格がFF6が好きなユーザーに受け入れられるかはかなり疑問を感じます。
FFの中で人気のあるコンテンツであることは理解していますが、同製品が発売されてもう数十年,FF6発売時点で楽しんで方々の中心は殆ど大人世代になっています。

当時と比べて扱えるお金も増えているでしょうけれども、自由に使えるかどうかは別な話。
喉から手が出るほど欲しいと思っても、実際にこの額が支払えるかですよね・・。

FF生みの親である坂口氏ですら心配する始末・・。
さて、この製品の顛末は如何に(って発売前ですがw


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TWのお話。



昨日はGM生放送にタッチの差で間に合わない位でIN。
間に合えば視聴しようと思ったのですが、間に合わないとわかれば一旦AFKしてお風呂に(ぇ。

その後再びINして主要キャラの18周年イベをサクッとこなします。
風船イベは最後の最後までコツがわかったような,わからなかったような・・。
昨晩初の25,000点超えを経験しましたが、やっぱり沸き具合で全然変わってきてしまいますね。。





その後メメントモリダンジョン採掘場へ。
今回初めて宝箱より「加工された青色の鉱物」を入手できました。相当入手率が低いですねぇ;







ただ残念ながら青色はゲットしても赤色の方は入手できていません;
これだと折角ゲットした鉱物が採掘場を出たら消えてしまう・・と思いますが無印の鉱物と異なり加工された~鉱物は採掘場を出ても消えません。

ただでさえ入手が困難です。ポンポン出るならまだしも簡単に消えてもらっては困りますねw。


さて、18周年イベもラストスパート!
時間がある限りINしてノルマをこなしたいですねb

それでは今日も一日がんばりましょうb
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