おはようございます。
いやー・・暑いですねぇ。
金曜日も暑いと思ったのですが、昨日は金曜日を凌ぐ暖かさとなりました。
当然のように日中は自宅の各窓は全開状態。
花粉が入ってこようがお構いなし!な感じで春の空気を感じていました。
こういう日こそ遊びに行きたい所ではあるんですけどねぇ。。
が、残念ながら昨日は自宅での作業がありました;
---
で、その内容のまとめ(PC関連)になります。
先月新調した新液晶ディスプレイ。十分な性能で全くもって不満はないのですが、唯一ディスプレイの自分間の距離が遠く、せめて10cm程手前にならないかなぁと思っていました。
色々検討を行った結果、モニターアームを使用することがベストと判断。
今回その取り付け記をまとめます。
モニターアームの使用は前回使用していた液晶ディスプレイでも長らく使用しており、新液晶ディスプレイで使用するにはサイズが合いません。
そこで今回モニターアームも新調しました。エルゴトロン製モニターアーム LXデスクマウントアーム。エルゴトロンの中でもスタンダードのものですが、「モニターアームはエルゴトロンを購入しておけば間違いない」という位有名なアイテムです。
その他にスタンドとテーブルの間に設置する補強プレート,そして木材で自作した挟み込み用ベース?になります。
購入したモニターアームは一般的にクランプ式を採用しています。
自分がテーブルで使用しているメタルラック用テーブルの構造は、クランプする部分に鉄製のパイプは張っているため、そのままクランプする事はできません。
そこで鉄製のパイプの上を覆い隠すように自作の挟み込み用ベースを入れ、クランプしやすくするようにする仕組みです。
このような形です。モニターアームのクランプと挟み込み用ベースの間にも補強プレートを挟み込みます。
挟み込む事でクランプする時の力が”点”から”面”へと分散されるため、取り付け後のたわみを防ぐ事ができます。
モニターアームを実際の設置場所に取り付け、予め液晶ディスプレイに取り付けていたアームの部分と連結。
以前使用していたモニターアームと比べて格段と作業性が上がっています。この辺もエルゴトロンならではでしょうか。
常用で使う所までディスプレイを手前にしてみました。近いっ!w。
上の写真ではメインPCと面を同じにしていますが、更に10cm以上手前に動かす事が可能です。
モニターアームの利点はディスプレイ下部のスペースが取れるようになるため、キーボードやマウスなどが置けます。
やっぱりモニターアームは良いですね。もっと早く買っておけば良かったですw。
その他ではHGW(ルーター)とメインPC間を接続するLANケーブルを新調。
現在一般で購入できる中で高グレードな”CAT.8”タイプのものです。正直な所現在の環境ではCAT.6までで問題ありませんが、何となく購入してみただけ。興味なだけですw。
ここ最近メインPCのネットが不調になる要因が、先般交換したLANケーブルによるもの?と思い始めてきました。
実際の所はどうかわかりませんが、ここ一週間の状況からその可能性があると思っています。
これでしばらく様子を見てみたいと思います。症状が出無くなれば万々歳ですね。
---
それでは今日も一日がんばりましょうb
いやー・・暑いですねぇ。
金曜日も暑いと思ったのですが、昨日は金曜日を凌ぐ暖かさとなりました。
当然のように日中は自宅の各窓は全開状態。
花粉が入ってこようがお構いなし!な感じで春の空気を感じていました。
こういう日こそ遊びに行きたい所ではあるんですけどねぇ。。
が、残念ながら昨日は自宅での作業がありました;
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で、その内容のまとめ(PC関連)になります。
先月新調した新液晶ディスプレイ。十分な性能で全くもって不満はないのですが、唯一ディスプレイの自分間の距離が遠く、せめて10cm程手前にならないかなぁと思っていました。
色々検討を行った結果、モニターアームを使用することがベストと判断。
今回その取り付け記をまとめます。
モニターアームの使用は前回使用していた液晶ディスプレイでも長らく使用しており、新液晶ディスプレイで使用するにはサイズが合いません。
そこで今回モニターアームも新調しました。エルゴトロン製モニターアーム LXデスクマウントアーム。エルゴトロンの中でもスタンダードのものですが、「モニターアームはエルゴトロンを購入しておけば間違いない」という位有名なアイテムです。
その他にスタンドとテーブルの間に設置する補強プレート,そして木材で自作した挟み込み用ベース?になります。
購入したモニターアームは一般的にクランプ式を採用しています。
自分がテーブルで使用しているメタルラック用テーブルの構造は、クランプする部分に鉄製のパイプは張っているため、そのままクランプする事はできません。
そこで鉄製のパイプの上を覆い隠すように自作の挟み込み用ベースを入れ、クランプしやすくするようにする仕組みです。
このような形です。モニターアームのクランプと挟み込み用ベースの間にも補強プレートを挟み込みます。
挟み込む事でクランプする時の力が”点”から”面”へと分散されるため、取り付け後のたわみを防ぐ事ができます。
モニターアームを実際の設置場所に取り付け、予め液晶ディスプレイに取り付けていたアームの部分と連結。
以前使用していたモニターアームと比べて格段と作業性が上がっています。この辺もエルゴトロンならではでしょうか。
常用で使う所までディスプレイを手前にしてみました。近いっ!w。
上の写真ではメインPCと面を同じにしていますが、更に10cm以上手前に動かす事が可能です。
モニターアームの利点はディスプレイ下部のスペースが取れるようになるため、キーボードやマウスなどが置けます。
やっぱりモニターアームは良いですね。もっと早く買っておけば良かったですw。
その他ではHGW(ルーター)とメインPC間を接続するLANケーブルを新調。
現在一般で購入できる中で高グレードな”CAT.8”タイプのものです。正直な所現在の環境ではCAT.6までで問題ありませんが、何となく購入してみただけ。興味なだけですw。
ここ最近メインPCのネットが不調になる要因が、先般交換したLANケーブルによるもの?と思い始めてきました。
実際の所はどうかわかりませんが、ここ一週間の状況からその可能性があると思っています。
これでしばらく様子を見てみたいと思います。症状が出無くなれば万々歳ですね。
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それでは今日も一日がんばりましょうb
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