入学すると、ボッチが生まれないように大学は「基礎演習クラス」というのを組んでくれます。
基礎演習は週一回の必修の授業で、主に小論文の基礎力をつけたり討論のしかた、プレゼンをしたりする団体行動な授業です。
クラスは学部ごとひと学年に15組?くらい作られ、1クラス15人程度の少人数でさらに班分けしたりします。
その基礎演習の前期最後の宿題で、小論文コンテストに提出する小論文が出ました。
800字以内とか、体裁はこーだなどと指定が出ていましたが、持ち前の商業スキルで作成はお手の物でした。
ちょうど、「環境政策」という授業で、授業で扱った内容からひとつ選んで2000字以上の小論文形式で提出するっていう宿題が出ていたんですが…
小論文とテーマを別にする方針だったんですが、いかんせん面倒というか、時間がなかったので、同じでいいや!ということに(笑)
先に環境政策用に2000字以上と難しい統計資料から引っ張ってきた画像を交えて作り、小論文は1/2以下の文量にしなければいけないので、テーマはほぼ同じでも内容はかなり書き換えました。
提出期限ギリギリというか、午前中までの提出期限だったのを12時半くらいに出しに行ったらまだ回収されていなかったのでなんとか出せたというか…
本当は前日に出そうとして最終チェックをしたつもりが、提出寸前でスペルミスに気づき、その日はPDFファイルしか持っていなかったので訂正もできず、ギリギリになって訂正したのも結局体裁ミスがあったり(笑)
もうちょっと書き直せたかと思います…ツギハガンバリマス(´∀`)
一応、こんな感じです。
↑これが僕が提出した小論文なんですが、1枚目は本文、2枚目は全て「註(注)」です。
グダグダだったわけですが、先週くらいにそれが返ってきました。
と思ったら、最・優・秀・賞になっていましたwww
といっても、クラス内での、ですがね!
なんでも、この註の多さが高評価に結びついたんだとか。
学年で最優秀と優秀になると「金一封」!!があるらしいのですが、まだ選考もしていないらしいので、僕がなる可能性も…ニヤニヤ
いやダメだ!ダメだダメだ!!!
ヘタに選ばれてなにかに掲載されて環境政策の先生に読まれたら…
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程よい結果で終わることを期待しよう…(´∀`*)
命のユースティティア ― ライダーP feat.鏡音レン
所見で感じたサビの違和感が、のちに中毒になるんですよね。
PVもいいですね。
(しばらく更新しなかったせいでカオスなブログになりそうだな…)
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