新学期｜公務員模試

△45問しかないのに分厚い問題…右、牛卵とじ丼

クラス発表がされ、はや1週間です。地震からは1ヶ月ですね

クラスメートとも段々喋れるようになり、というか、ひょんなことで話しかけた男子生徒（実は変態だった）と妙に打ち溶け合ってしまったり。

毎年、クラス変更のときに知らない人だらけだったり、苦手な人がいたり、先生があんまりだったり、そんな印象しかなかったんですよ。

しかし、今年は知っている人・仲がよかった人が何人かいてくれたので、僕的には結構嬉しいクラス編成でした。


僕の選択したコースは、

　□ビジネスコース（3クラス）
　☑情報処理コース（2クラス）
　□進学コース（1クラス）

です。いい子ばかりですの


ちなみに選択科目は、

理科
　☑科学Ⅰ
　□生物Ⅰ

社会科（地歴公民）
　□日本史A
　☑地理A

芸術
　☑音楽Ⅰ
　□美術Ⅰ
　□書道Ⅰ

というような感じです。

（☑←が表示されない方は、レ点だという風に認識してください）


そういえば、今日は心理テストと、公務員模試がありました。

心理テストというのは、生徒同士のおまじないのようなものではなく、業者が作ったものです。内容が意味不明です。

（例：
・自分のことをみじめだと思うことがある　はい・いいえ
・自分は他人より不幸だと思うことがある　はい・いいえ　など、鬱的な質問ばっかり）

記事のネタにするほどでもないほどくだらないテストでした。


そして、公務員模試ですよ。

これは定期テストとかプログラミングの検定よりも、はるっかに面倒っ！

適正試験（15分）と教養試験（100分）があるんですよ。

適正試験には特殊な算数問題や、図形回転の問題、漢字の文字列から誤字を探すような問題が出ました。

これは15分と少なめなので、速さと正確さを使い、どこまで出来るかという試験です。

適正試験は比較的簡単。


そして、本題が教養試験です。

問題は、教養とか言いながら、一般教養はひとかけらも通用せず、ミリ○ネアでは1000万円の問題で出てきそうな問題が45問！

難しすぎて、4分の1くらいは鉛筆を転がして埋めました。

ここまでは去年と一緒なんですが、なんと今年は毎月やるとか！えぇぇぇぇぇぇぇぇ～


ちなみに、情報処理部で情報処理コースなので、プログラミングの授業とかは簡単すぎて読書の時間です。

最近、本を読んでいると楽しいです。やばいです。モーリス君の趣味に染まってきています


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