Twilog(Twitterのつぶやきをブログ形式で保存)や
SEOチェキ!(SEOツール)などの便利なソフトを作ったロプロスさんのことを本で読んだ。
便利なネットサービスとともに、収入を得る仕組みもつくることで、見事独立された方だ。
http://www.ropross.net/
そのロプロスさんの勉強法が、面白い。
プログラム技術の習得は、なんと「独学」なのだ。
「いろんなサイトを見て、サンプルプログラムを改造し、わからないところは検索して覚えていきました。あまり本も読まなかったですね。」
という。
「目的を達成するため、ピンポイントで情報収集して対処することが多く、基本を順序立てて勉強してこなかったんです」
だから、
基本がごっそり抜け落ちてたりするそうだ。
しかし、
「プロのプログラマーじゃないんだからいいや、って思っています」
という。さっぱりとした割り切り方に、すがすがしさを感じた。
でも、それがいいのだと思う。
ロプロスさんのやり方は、
1 目標を設定する
2 真似から入って、とにかくやってみる
3 壁にあたったら、ピンポイントで調べ、対処する
と整理できる。
現代のITやビジネスの進化スピードからいって、網羅的に勉強していては、遅れる一方だ。
だから、目標重視の
「壁ピンポイント勉強法」
こそ、最高の勉強法ではないだろうか。
「あなた、実現したいですか?
それとも、
ただの知識を網羅的に持ちたいですか?」
という二択を、現代に生きる我々は突きつけられている気がする。
実はこれは、読書法にもいえそうなのだ。
この立ち位置に立てたとき、
僕がぶつかっていた速読の壁をも突破できると思う。
「壁ピンポイント勉強法」に唯一必要なこと。
それは、行動することだ。
そうしないと、壁にぶつかりようがないのだから。