久々に長く続いたWSSネタも今日でとりあえず終了です。
今回、意外な反響の多さに改めて世代を超えて語り継がれる、この作品の凄さを感じました!
さて、最終日は音楽についてですが、けっこう色々な関わりがありまして…
まず、高校生の時にブラスバンドの定期演奏会でWSSメドレーを指揮しました(しかも指揮者デビュー!)
このメドレーは“アメリカ”“トゥナイト”“マンボ”を繋げたものですが、それまで聴いてるだけだったWSSの音楽を指揮する事により、更に深く理解することができました。
特に“アメリカ”のリズムの面白さに唸らされた!
次は大学に入ってから、当時携わっていた市民バンドの演奏会で、ソリストを招いてWSSをコンサート形式で行ない大興奮o(^-^)o
これにより間近で歌声を通してその音楽に触れることにより、また違ったアプローチでWSSを理解することが出来ました!
そして最後。
札幌では吹奏楽部を持つ大学が年に1回集まって“札幌大学バンドフェスティバル”なるものを開催しているのですが、そのイベントの大トリ“7大学合同演奏ステージ”で”WSSシンフォニックダンス”を指揮しました。
総勢100人を超えるメンバーによる演奏は圧巻の一言につきますが、とても良い演奏になりましたo(^-^)o
とまあ、WSSは自分を音楽面で凄く成長させてくれた憧れの作品なんです!
いつか何らかの形でこの作品な関わる事ができるのを夢見ています!
今回、意外な反響の多さに改めて世代を超えて語り継がれる、この作品の凄さを感じました!
さて、最終日は音楽についてですが、けっこう色々な関わりがありまして…
まず、高校生の時にブラスバンドの定期演奏会でWSSメドレーを指揮しました(しかも指揮者デビュー!)
このメドレーは“アメリカ”“トゥナイト”“マンボ”を繋げたものですが、それまで聴いてるだけだったWSSの音楽を指揮する事により、更に深く理解することができました。
特に“アメリカ”のリズムの面白さに唸らされた!
次は大学に入ってから、当時携わっていた市民バンドの演奏会で、ソリストを招いてWSSをコンサート形式で行ない大興奮o(^-^)o
これにより間近で歌声を通してその音楽に触れることにより、また違ったアプローチでWSSを理解することが出来ました!
そして最後。
札幌では吹奏楽部を持つ大学が年に1回集まって“札幌大学バンドフェスティバル”なるものを開催しているのですが、そのイベントの大トリ“7大学合同演奏ステージ”で”WSSシンフォニックダンス”を指揮しました。
総勢100人を超えるメンバーによる演奏は圧巻の一言につきますが、とても良い演奏になりましたo(^-^)o
とまあ、WSSは自分を音楽面で凄く成長させてくれた憧れの作品なんです!
いつか何らかの形でこの作品な関わる事ができるのを夢見ています!