小さな事務所では、喫煙場所を設ける事も出来ません。
お客様は、古い世代の腕一本で働いてきた父さん達です。
一人位はなんとかなりますが、2人、3人と、もくもくと
煙草を吸われるとちょっときついです。
我が家では、喘息に理解はありません。
何故かと言えば、喘息を持った人と関わりが今までありませんでした。
喘息の点滴は、肥らせてくれます。なので傍から見たら、健康体か、
怠けていて肥ったかにしか見えません。
どんな時でも、何処ででも元気な人と何も変わらない扱い方や、見方をされます。
時々理解してもらえず、「わざとらしい咳だ」などと言われると
辛いと思うこともありました。
流石に2度目の入院で、軽く見られない病気だと
家族には、少しだけ理解してもらえました。
まぁ~私も、同情されるのは好きではないので、
誰にも何も言いません。
父が2度目に倒れる前、頑固親父は、
混雑している病院に行くのも嫌。
毎日血圧を測るのも怠り、
周りも、もう2度脳出血は起こさないだろう位の
気楽な気持ちで暢気にしていました。
どこかに、父はまだまだこ煩いまま存在するものだと
思っていた様でした。
(私は、チョット違った見方をしてましたが)
2度目の脳出血を起こす前に、もっと病気のことを把握して
強制していたらと、誰もが悔やむことしか出来ませんでした。
病人が、自分自身が病気の怖さをもっと知っていたら、
周りが病気の怖さをもっと理解していたら・・・
違った未来があったかもしれません。
知らないことで、心を傷つけたりせずにすむかもしれません。
痛いほど、それがわかるから皆さんにも大袈裟かも知れないけれど
言い過ぎかもしれないけれど、コメントしちゃうかも。
でも、それはumeのエールだって思ってくださいね。
喘息も大変ですね。
花おじも喫煙者ですが、迷惑かけないようにと
家ではベランダ、飲食店では外に出てから。
外見では普通に見える病気の辛さは、経験者にしか
判りませんね。
家のカミさんは坐骨神経痛になり、5年が過ぎました。
見かけは普通ですから(ほんとに痛いの?)と思っていました。
でも、5月初めに、自分がこの症状になってみて、
初めてその異常な痛さを知りました。
幸い?私は2週間で回復しましたが、その痛さは判りましたので、
カミさんには今までよりも優しくしてあげています。
毎日、血糖値を計ったり血圧計ったり食事制限に気を使って頑張ってたのよ。
で、血痰を見つけて、もしや?と受診させたら初期の肺がん。
ガン自体は小さくて切除できたんだけど、手術を繰り返してた体が持たず・・・
マミーは自分が血痰を見つけさえしなかったら
もう1年くらい生きてくれてたかもって後悔してるんだけど
何も気づかないで対策を取らずに亡くなってたら
余計に後悔や自責に苦しむよって慰めてんの。
どんな些細な信号だって読み取って、助けられるなら助けたいよね。
でも、「無知」だとその信号が分からない。
知ってる人は、煩がられても言うのが良いと思うよ。
知ってたら「うんうん、知ってるよ」で済むことだもん。
だからumeはうるさいままでOKだすよ!!
父は戦争に行って頑強な身体の人だったから、私がゴロゴロしていると、怠け者みたいによく言ってた。
でも、結局、私が大きな病気をすると慌ててた。
基本は子供が可愛いんだけど、イコール身体が弱い人に対する理解が出来ているってこととは、違うからね。
ちょっと話は違うんだけど、我が家のハイジは右肺が癒着していて、ずっと薬で咳を抑えてます。
でも、ゆうべ、夜中にゲショゲショ咳をしているので目が覚めました。
今、暑くてほんのちょっと窓を開けて寝ているせいかなと思って、この間のumeちゃんの入院中の話を思い出しました。
暑くてもハイジのためには、窓を閉め切って寝ないとダメかな~なんて。
犬だって咳は辛そうだし、私達は暑いし、困った。
別々に寝てくれればいいんだけど、一緒に寝たがるから。
犬も子供と同じだからね。
花おじも決心しました!!
来月、人間ドッグなので「脳ドッグ」を追加しました。
父は51歳の時に「脳出血」で急逝しました。
当時は単に町医者が診るだけでしたので残念です。
今なら予防も救急手術も出来たでしょうに。
母も60代半ばで「くも膜下出血」で倒れました。
その時は手術で助かり、今93歳で頭は正常です。
私は今までの健診ではすべてOKなんですが、
「脳ドッグ」だけは受けた事がありません。
検査を受けると事実が判って、!!!となるかも知れないからと迷っていましたが、
umeちゃんの記事でついに決断しました!!
ありがとうumeちゃん♪
なかなかそういった人は居ませんよね。偉い!!
坐骨神経痛は、癖になるので、
ストレッチなどが良いみたいですよ。
整体も骨盤矯正までしてくれるところがお勧めです。
それから母がよくなります。私も、昔にそこまでいきませんが
ムチ打ちもしてるので分かります。
腰を労わる姿勢を覚えたり、少しでも背筋を鍛えるのがいいらしいです。(参考まで)
ええことですねぇ~夫婦仲良きことが一番です。
ともぱぱの事だから、言うことなんか聞かないし
嫌いなものはきっと食べないし・・・(人のことは言えない)
好きなものは、隠れても食べるタイプだもん(*≧m≦*)プププw
うんうん。最後だったとしても、一緒に戦えたことは、
ぱぱさんにとっても、家族にとっても、
何も出来ないと嘆いてばかりより良かったと思うよ。
それに、家族に看取られてってのって、やっぱり嬉しいことだよ。
娘と一緒に居れたのだって、嬉しかったんじゃないかなぁ~
母方の祖父は、出稼ぎに来ていた宿舎で
一人寂しく亡くなったんよ~それも60歳。
誰にも一言もお別れの言葉さえ言えんかったんよ。
発見されたのだって~死後直後ではなかったと思う。
私も小さかったから、ちゃんとは聞いてないけどね。
ともままちゃんがまだんな事を嘆いていたら
こんな話を聞かせてやってチョ~
家も、昭和18年の生まれで、しかもまま母に育てられ、自分以外はまま母の子。
凄く大変で、シンデレラ状態?男だけど・・・
なんで、厳しかったです。
風邪を引いたらたるんでるからだーーのような感じですね。
ハイジちゃんの事ですが、小型犬は、犬によっては
暑いのが駄目なわんちゃんも居るようです。
出来れば温度が上がりすぎてしまうなら少し高めで
空調は入れてあげてくださいな。
本当なら、温度が一定に保たれているのがベストなんでしょうねぇ~
が、寝るとき窓を開けるのは外気で凄く気温が変動するので、止めた方が良いかもしれません。
寝る前に、少しクーラーを入れて、寝るときは消す
位が良いかもしれませんよ?
脳の検査は、良い事です。
私も、怖かったけど、あまりに頭痛がするので
1度ちゃんと検査しました。
暑い地方や、寒い地方出身の方は、割と味が濃いので
過ごしやすい、都会でも同じ濃さの食事だったり
田舎なら野菜中心の食事や、生活も体を動かした仕事だったりが、会社勤めで生活スタイルがちがったりで、余計な糖分や、塩分をとっていたりになっちゃうのかもしれません。
不思議と、畑仕事って、大変なようで、長生きしてる方が多いいです。
男の方と違って、お酒や、煙草を吸わないお婆さんが特に元気です。しゃきしゃき今でも畑仕事をしてらっしゃいます。
あ・・・長くなっちゃった。
言いたかったのは、遺伝というよりも、食の習慣や、
家庭の味から来ることが多い良そうです。
家も、父、母共に脳の病気をしています。
実家は味が濃いのが好きです。
早くに家を出た私は、実家の味より自分の味つけなんです。なので、血圧の数値が全然実家と違うんですよ。
ただ、遺伝したのは、肥りやすい体質・・・・・
血管の年齢などと併せて診てもらえば、
参考にもなりますし、もしなにかあっても、
症状の無い今ならお薬でどうにでもなります。
母も、脳梗塞をしましたが、症状がで始めに
速攻病院に行ったので、薬だけで治りましたよ。
いいえ~こちらこそ、皆さんのコメントで
元気をいっぱい貰ってます。
い~っぱい長生きしてくださいね♪