小さいね

雛さんが言っていたのを思い出して
奥の方を覗いてみたら・・・・
紫陽花の花(´艸｀)ゥフ♪発見.+゜*。:゜+o(≧∇≦)o+゜:。*゜+
これね♪これが花なのね！！だって～オシメ雌しべはココにしかないもの～



紫陽花の花って、恥ずかしがり屋だったのね。私みたい（≧∀≦）ガハ　



紫陽花の花の一房を、コーヒーのミルク入れに挿してみました。
ちっちゃくてかわいいよねキャハ゜+.((´艸｀*)(*´艸｀*)( *´艸｀))゜+.キャハ




ちょっと悲しいかな～こんな話を聞くと・・・・

寝たきりの人が、栄養を補うのに

　　鼻から管を通して流す。

またはお腹に穴を開ける手術をして

　　胃に直接栄養を流す方法があります。

父も首の器切が閉じてきたので、先日胃からの栄養を流す手術をしました。

鼻からの方が痛々しくないように思えますが、
管が器官を通っている為、ばい菌が繁殖しやすい、
患者さんにも違和感があるそうです。
その他に、管が抜けかけて肺のほうに管が行ってしまうなど・・・
これはまれでしょうけど・・・
手や体が動かせるが、意識がない患者さんには起こりえる事だそうです。

胃の方でも、管を外してしまい胃の外側に栄養が流れてしまうことも
まれにはあるそうです。

問題は、器官を通っている管に、ばい菌が繁殖しやすい点です。
熱を出しやすく、痰も多くなるそうです。

衰弱している人が風邪をひくのは命取りでしょ～

だからこそ、鼻からの管にしたままに、あえてしていたい家族の方達も
いらっしゃるそうです。安楽死はさせられないから
死期を早めてあげようという配慮なんです。

３ヶ月ごとにたらいまわし、入院したら次の転院先の話がその日から・・・
交通費、入院費も馬鹿にもならないし、看護する側が
一人だったり、お年を召されていれば、お辛いですよね。

患者さんを見ているだけで辛いのも確かですもの・・・でも悲しいですね。

攻められないのも確かです。どちらの選択を選ぶかは自由です。

参考までに・・・・
胃からの管の方が倍長く生きられる可能性はあるそうです。

　私がもし、脳梗塞で倒れたら・・・誰にも気づかれずに居たいです。