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先日、めったに泊まることのない高級ホテル(w に泊まったんですが、ミネラルウォーターと一緒にミントタブレットが出てきました。早めにチェックインしてから2時間程経過した夕方に。何から何まで、目新しいサービスにオドオド(;¬_¬)していたのですが(爆)、ミントタブレットってどーつかうのだ?と。
単独で舐めるのか、ミネラルウォーターと一緒に口に入れるのか、なにがなんだか。試しにミントタブレットだけ口に入れてみましたが、フリスクの全く甘みがない強烈なミント味でした。
どなたか、ハイソなホテルに泊まったことがある方、使い方を教えてください(笑)
単独で舐めるのか、ミネラルウォーターと一緒に口に入れるのか、なにがなんだか。試しにミントタブレットだけ口に入れてみましたが、フリスクの全く甘みがない強烈なミント味でした。
どなたか、ハイソなホテルに泊まったことがある方、使い方を教えてください(笑)
月曜の朝からウソ憑いてました。
正解は↓です。
http://www.kanshin.com/keyword-680617
なんか有名なお菓子らしいです。
座薬ですか(wOw)
ブラピやブリトニー、エミネムなども愛用とは・・・俺も愛用しよう(笑)・・・イラね。
それにしても、夕方のサービスは「ターンダウンサービス」というのですかぁ。ベッドを寝やすいように掛け布団を少しまくり上げてベッドメイクして、お水とミントタブレットを置いた後、「何か他にご用はありませんか?」と聞かれ「特にありません(いきなり聞かれてもわからんなぁと内心思いつつ・・・)」と答え、係員(爆)の方は戻っていきましたが・・・
そいえばチェックイン時に「係員が夕方参上するからヨロシク」ってコンシェルジュが言ってました。
普段はチェックインしたら構ってくれないホテルばかりだったので(構って欲しくないけど・笑)、「最初から寝る用のベッドメイクしておいてくれればいーのに」なんて思ってました(w
はっ(;゜〇゜) 今気付きました。
旅館とか行くと、チェックイン後に宴会場で夕飯を食って部屋に戻ると、いつの間にか「部屋に寝具が敷かれている」状態と同じなんだ!と。
今、猛烈に感動しています。旅館もターンアラウンドサービスをしていたのだと(T.T)
このような状況下でしたので、長距離の旅行は、それはそれは大変でした。
17世紀のドイツ、旅館業を営んでいたフォン・クロプシュトックは、旅行者の苦痛を嘆き、少しでも旅の疲れと苦痛を癒そうと、ミントの座薬を思いつくのです。
このサービスは旅行者から非常に喜ばれ、瞬く間に全ヨーロッパに広まりました。
彼のモーツァルトもヨーロッパ中を演奏旅行していた際に、愛用していたと伝えられていますし、ナポレオンも彼自身にとって最後の戦いとなったワーテルローの会戦の前に使用したといわれています。
このような経緯を経て、欧米の格式のあるホテルでは今でも、この習慣を守り抜いているのです。
「ぇえ!マジかYO!!な西洋史 第4巻」より抜粋。
って、書こうと思っていたのですが、時間がなく止めてました。取り敢えず書き残します・爆
尚。勿論、全部ウソ八百です。
最後まで、西洋史とミントは繋がっていると信じて止みませんでした(w
リアルさにだまされたぁぁぁ(;>_<;)
失礼しました・コホン
また、ウソを書く衝動に捕らわれるかもしれませんので、そのときは生暖かく見守ってください。
はい、暖かく見守ります(笑)
またおもろい話、よろしくです(^^)