ゲリラ豪雨に怯える東京より管理☆中野が賃貸修繕の現場からお伝えします!(おおげさ?)
フェーン現象のせいなのか最近お天気が定まらず
狭いエリアで突然の集中豪雨などが続いています(。>0<。)
さて本日は賃貸の修繕の負担割合について考えて参りたいと思います。
アラフォー(築30年位)の管理物件もお預かりしている弊社ですが、
今週は入居者様より立て続けに修繕の連絡がきました(ノ゚ο゚)ノ
先ずはシーリングライトの故障、電球(蛍光灯)を交換しても
電気がつかなくなってしまった・・・とのこと。
シーリングライトとは天井に直接つけるタイプの照明です。
今回のお部屋は2004年製のライトがついていましたが
今回はLED一体型シーリングライトに変更しました。
これは電球を変える必要がなく電気料金も抑えられる優れものです!
本体の価格は大きさにもよりますが少しお高めで次につかなくなったら
本体ごとの交換となりますが5年~8年位もつそうなので
電球交換の手間や電球を交換する際に外して照明カバーを壊してしまう心配もありません。
灯りのある生活ってすばらしい!
・エキテン:http://www.ekiten.jp/shop_85638/
・不動産屋さんの通信簿:http://www.th-shinjuku.co.jp/kuchikomi/kuchikomi_30.htm
・弊社hp:http://www.th-shinjuku.co.jp/