goo blog サービス終了のお知らせ 

パパの外枠発走

シルクホースクラブでクラブライフ!
 

8ではない

2014年04月03日 | 日記

こんばんは。

WP8ですww

やっぱり7です(笑)

牝系がどうのとか、自分の子どもがどうのとか、確かに目新しいシステムもあるのですが、7です。

一番難しいモードで始めたので、資金繰りが厳しいのですが、史実馬をゲットできればG1の一つや二つは勝てます。

日本の競馬はレベルが高過ぎ。

あ、WPの世界での話。

とりあえず、サクラユタカオーとイナリワンをゲットして、序盤の資金稼ぎをしたのですが、まあ、国内のトップホースの強いこと(笑)

海外の賞金高いレースを狙った方が勝ちやすい。

そりゃそうです。

毎年毎年、年度代表馬が史実通り産まれてくるのですからw

で、このゲーム、歴代のスターホースが異常に強いww

イナリワンでは歯が立ちませんでした。

ユタカオーでは、国内はマイル戦線で、海外では2000を選択して殿堂入り。

だって、中距離は綺羅星のごとくスターホースがいて、まったくダメ。

年度代表馬クラスをゲットしようにも、お守りが必要だったり、セリで9億とか(笑)

とりあえず、ビューパーダンスをゲットしたので、アイリッシュダンスを生産してハーツクライを。

って、ディープ世代と戦うようになるのかww

まあ、史実馬を負かすのがこのゲームの魅力の一部だと言うのでしょうが、ほんと、史実馬がいる2014年までは、自家生産からはまぐれのG1がせいぜいです。

あ、あくまでもボク個人の感想なので、みんながみんなこうではないと思いますがww

こりゃ、7の2014だよなぁ…

 


期待値

2014年04月02日 | 日記

こんばんは。

昨日訳わからないことをたくさん書いたのですが、要は、期待値がアップしていると言うこと。

あ、ボクの中でね(笑)

アーデルハイト2012のことです。

笑い話だと罵られようと、デビューするまでの妄想は無限ですからww

ここからは妄想の世界なので読むだけ無駄ですよーーー(笑)

 

ボクは、基本的に馬体派ですが、当然血統も重要視しています。

馬体6血統4と言った感じでしょうか。

ところが、競馬の世界では、馬体を凌駕するのが血統です。

こんなこと言っては非常に申し訳ないのですが、ディープの仔は多少馬体が見栄えしなくても、バランスが悪くても走ってきます。

サンデーサイレンスの時もそうでしたが、馬体そっちのけで走ってきます。

でも当然、馬体が良いSSやディープはそれ以上に成績を残します。

変異的なスーパーホースは無視しても、それでも血統、特に、兄弟や近親に実績がある馬は基本的な能力は高い可能性があります。

もちろん、アーデルハイトに言うことはありません。

アーデルハイトだけが良い子を出せない可能性はありますが、それがわかるのは何頭も仔を出してから。

例えばオペラハウス。

コンスタントには強い馬を出せない種牡馬ですが、テイエムオペラオーがバケモノ級でメイショウサムソンが大物級。

それ以外は…とても褒められた種牡馬成績ではありません。

チチカステナンゴがそういった可能性を持った種牡馬である可能性は、2012産馬に託されました。

ポツポツ勝ちはするけれど、大物の相のある仔はいない。

こういうのは、一点集中、他の仔に能力を等しく伝えることが苦手で、ギュッと絞った濃い~のを一頭に…

きっと、チチカス2012産は、なんか1頭大物が出てくるような気が…いや、期待して止みません(笑)

それが、シルクにいるかわかりませんが、シルクには3頭しかいない以上、ボクの選択肢はシルク3頭。

すでに繁殖牝馬としての実績が出ている2頭はおおよその見当が付きます。

いや、変異とか何とか言ってるので矛盾しているかもしれませんが、バケモノ狙いではないので、アーデルハイトが並外れた繁殖能力を有している可能性があると、今しか言えない訳です(笑)

まったくの能力なしと言う可能性も同じく言える訳ですが、競馬はギャンブル。

予想のつかない結果が当たり前の世界。

まさか、チチカスからこんなの出る?

まさか、アーデルハイトが名繁殖牝馬だったとは。

逆に、チチカスと言えどもここまでダメ?

逆に、アーデルハイトは一族の中でも走らない上に繁殖としてもダメ?

さあ、楽しくなってきました。

ダメ種牡馬と能力不明牝馬との配合、アーデルハイト2012ラダームブランシェ。

シルク2012産募集馬の中でも、マイ注目度ナンバー1です(笑)

そんな馬に出資したこと、「我が出資に一片の悔いなし!!」

 

あ、ラーメン食べたくなった(笑)

 


変異

2014年04月01日 | 日記

こんばんは。

昨日、勢い余ってアーデルハイト2012をポチってしまいましたが、ここで後ろ向きな考えばかりしていても建設的ではないので、考えるようにしよう。

それに、これはボクだけのことではなく、出資された方やファンの方、これから出資しようとする方もいるのですから、やはり、デビューするまでなら希望を持ちたい。

 

さて、チチカステナンゴが失敗種牡馬と言うのはどうなんでしょう?

確かに初年度から散々な結果です。

SS系の一流牝馬を相手にしながら散々の内容。

しかしながら、実績のあるSS系の牝馬に付けられていたかどうか。

競争実績はあるが、繁殖実績があるSS牝馬にはあまり付けられていません。

ダイワスカーレットと言えども、繁殖実績があった訳ではありません。

SS系の若い、繁殖実績が無い牝馬にチチカス。

チチカス2年目の産駒の成績は単純に出走頭数の多さが勝ち星に繋がっています。

勝率は1割を遥かに下回るモノ。

でも確かに一瞬ではありましたが中山競馬場だけでなく、各地で勝ち上がりました。

ここで考えたいのは、競走馬の資質は繁殖牝馬からの遺伝がベース。

それに加えて、自分の特質を良くも悪くもプラスするのが種牡馬。

種牡馬は「自分より優秀な遺伝子は残さない」だろうという推測。

あれ?と思いますか?

自分より優秀な遺伝子は残さないのが種牡馬、というくだり。

これは確かだと思っています。

だって、自分より優秀な遺伝子を残そうと思っているのなら、ディープインパクトからは毎年3冠馬が産まれます。

繁殖牝馬も同様。

ならば、名馬が産まれる条件は何か。

突然変異。

ああ、そんなオチねww

誰もが思うでしょうが、多分その通りです。

例えば、パシフィカス、ダンシングキィ、ビワハイジ、名馬を複数産んでますが、全部が全部名馬ではありません。

ただ、繁殖牝馬牡馬の質が高ければ、突然変異を起こす確率が・・・・高くなりません(笑)

優秀な繁殖牝馬と優秀な種牡馬が掛け合わされれば、能力が高くなる確率は高くなります。

それは、競馬という歴史が証明しています。

ならば、ボク世代でおなじみの名馬、ルドルフ、オグリ、ナリブー、オペラオー、デジタル、ディープ、ダスカ、ウォッカ、ブエナ、オルフェ、ジェンティル…

賛否両論あると思いますが、きょうだいは名馬の場合があるけれども凄まじいきょうだいと同等ではありませんでした。

ナリタブライアンの兄はビワハヤヒデ、ダスカの兄はダイワメジャーなど、きょうだい一流馬である場合もありました。

しかし、圧倒的にきょうだいの成績が良ければその下もそこそこ走る。

きょうだいがダメならその下のダメ。

種牡馬によって、例えばSSやディープによって重賞上級馬になっても一時的なもの。

一時的なモノの関しては説明がしやすいと思います。

その世代の多くが同じ種牡馬によって占められているので、同世代の中では平均的でも、同じことはその他の繁殖牝馬でも起きているので、平均的に種牡馬のごとの能力プラス繁殖牝馬の能力対決の構図です。

で、革命的な競走馬はその大多数か、レアな中から生まれた馬と言うことになり、結果として、父か母を大幅に超えた能力を持った競争馬となります。

種付け頭数が多くなれば優秀な競走馬や、突然変異的なスーパーホースも生まれるけど、数少ない種付けからも間違いなく産まれています。

分母が大きいか小さいか。

結局、スーパーホースが産まれるには奇跡的な変異が必要でしょうけど、コンスタントに「走る」馬を生み出すのは数に支配されると言うことです。

その数を維持するのは、種牡馬のちょっとした能力差なのでしょう。

優秀な母は、種牡馬が変わっても良い子を出します。

優秀な父は、繁殖牝馬が変わっても良い子を出します。

しかし、スーパーホースは変異と言う確立によって生まれる。

結果として、たくさん種付けしたほうが変異を起こしやすい。

グダグダ書いて訳わかんなくなりましたが、優秀な繁殖牡馬牝馬からは、普通に競争の力が高い仔が生れやすいけど、多数種付けされた馬も少数の馬も、変異は突然やってくる。

ただ、見た目に、多数の種付けを行えば、その変異はその種牡馬にもたらされたと見えやすい。

まとめ。

アーデルハイトに言えることは、良い牝馬に、数多く付けた種牡馬だった。

しかしながら、繁殖実績の無い若い牝馬が多かった。

種牡馬としての能力が足りなかった。

母の力で勝ち上がった産駒である。

まだ、変異起きていない。

血統的な側面からは、アーデルハイト2012は、能力は母から母以下の能力のみ伝えられ、父が伝えるのは背の低さと体の緩さと硬さの両極端。

母アーデルハイトがどれほどの能力があったのか。

変異は起きているか。

馬体は悪い意味でもチチカステナンゴの遺伝。

潜在能力は母次第。

変異は神のみぞ知る。

1、アーデルハイトが能力を持っていたなら普通に勝ち上がれるでしょうが、その上に行くにはチチカスの血では妨げでしかない。

2、アーデルハイトに能力がなければ勝ち上がれない。

3、アーデルハイトに能力があっても大物になるには変異でしか可能性がない。

4、アーデルハイトに能力があり、チチカスの血は妨げになっていないので、OPまでは行ける。

さて。

どの選択肢があるのでしょうか。

答えは来年の今頃に出ます。

 

 

 


ホントに打ち止め(笑)

2014年03月31日 | 日記

こんばんは。

消費税5%ラストナイト、いかがお過ごしでしょうかww

お店やガソリンスタンドは、まあ大混雑の大盛況でした。

今買ったから、将来何年にもわたって使い続けるような耐久品でなければ、たいして増税分のお得にはならないのですが、それは消費者心理。

取りあえず明日買うものは、今日買っておく。

今週末買うものは、今日買っておく。

来月買うものは、今日買っておく。

今年中に買うものは、今日買っておく。

ってことで、駆けこみ消費のラッシュだった訳です。

で、そんな流れに乗っかってしまった…訳ではないのですが、アーデルハイトの2012をポチってしまいました(笑)

散々、ディープじゃないとだめだとか、ステゴじゃないとだめだとか、まあ、言いたいこと言っていながら、ポチってしまったのが、チチカス産駒ww

走るかどうかと言われれば、チチカス次第。

でも、もしも、チチカス産駒じゃなければ募集価格は倍以上だったことでしょう。

血統は凄まじいし、期待して導入した新種牡馬に、どれほどの良血牝馬を集めたことでしょう。

期待していない訳がないんです。

なんて、講釈はどうでも良いんです(笑)

ただ単に、欲しかったからww

2012産馬は、牡牝ともに2頭ずつにしたかったし、チチカス産に出資できるのも最後だし、馬体重も牝馬としては問題なし。

勝ち上がるかと言われれば何とも言えませんが、値段を考えると全然ありだしww

ってことで、最後の産駒オンパレードの2012産馬の打ち止めです。

因みに、バクシンオー最後の産駒リミットブレイク、ベルベットローブ最後の仔(多分w)ローブディアンジェ、チチカスの最後の産駒ラダームブランシェ、出資馬4頭中3頭がラストクロップとなりました。

まあ、こんなことも今年だけでしょうし、2013年産馬は1頭に集中しようと思っているからこそです。

今はそう思っています(笑)

2013産駒は、高馬1頭で勝負するつもりなので、2012は数打っておきたくなってしまったのです。

もちろん、出資したからには期待していますし、母系の血が目覚めればクラシック…

いや、そこまでは言わないけど、覚醒したなら…と言う夢は宝くじ以上に見れます^^

ご一緒の方、よろしくお願いいたします^^


年度末

2014年03月30日 | 日記

こんばんは。

年度末最後の日曜日。

ゲームばっかりしていた訳ではなく、それなりに忙しく、競馬にも集中できませんでした。

ところで、巷でも話題になっていますが、中山芝でディープインパクト産駒が走りませんww

走らないと言うのは、勝てないと言うことですが、ホントに惨憺たる結果で、今週は、芝のレースに出てくるディープ産駒が激減していました。

2月の積雪の影響もさることながら、エアレーションの影響があるのでしょう。

今後も中山芝でこのような状況が続くと、ディープ産駒は東京芝に大挙して出走してくるかもしれません。

東京芝はディープ天国、新潟の芝もディープ、関西圏はディープ…

となると、それ以外は、中山福島北海道の芝となってしまうのか…?

いや、それにしたって、欧州血統やパワー型の血統が中山芝で活躍できると思うのは早計で、力のいる芝や小回り洋芝ではステゴやネオユニ、ハーツならバリバリ走ってきています。

結局、まだまだSSの血がハバを効かせ続けるでしょうし、まだまだ異系の血が革命を起こすのは先の話でしょう。

昨日のドバイでもそうでしたしww

ハーツ産駒ジャスタウェイ、ディープ産駒ジェンティルドンナが、芝の中距離では、世界を相手に力の違いを見せつけ、この血の強さを思い知らしめました。

今年のフェブラリーも高松宮も、終わってみればSS直子の産駒。

いやはや…

ボクの2012産シルクの出資馬の牡馬は、父系も母系もSS無しですww

厳しい戦いを強いられるのかな…^^;