こんばんは。 2度目の更新ですww 先ほど、シルクのメールで、サムソンズプライドの次走報がありました。
なんと、と言うか、やはり、と言うか、中一週で東京のジューンステークス!
6月21日東京第11レース芝2000m、鞍上はもちろん、田辺騎手。
もちろん、勝って欲しいですが、あの不良馬場の激走後の中一週。
杉浦調教師は疲れがないと言っていますが、まずは無理だけはしないで欲しいです。
安田記念のショウナンマイティも骨折(2か所も!)するほどの極悪馬場だった訳ですから…
って、馬の故障と馬場はあんまり関係ないのかな?
それとも、明白な因果関係があるのでしょうか?
ダートでも芝でも故障はするし、高速馬場でも重く時計のかかる馬場でも故障するし、結局、本当のところはどうなんでしょう?
何かで読んだことがある気がするけど、今は、ダートの方が故障率が高いとか。
馬が故障する原因って、馬場の不均一性が原因だとか。
人間もそうだけど、脚の着地地点が予想と違うと、ひねったり挫いたりします。
例えば、コースに穴があったり、予期せぬデコボコがあった時に故障するみたいなことが書いてあったような気がします。
もちろん、走る以上は故障することもあるでしょうが、それが単に重いとか硬いとか軽いとか早いって問題じゃないのかもしれません。
おっと、話はかなり逸れましたが、中一週でサムソンズプライドが予定している東京競馬場。
雨続きで相当馬場は荒れているでしょうから、とにかく無事で走って欲しいと思います。
でも… やっぱり期待しちゃいますww 中一週は、先日も書きましたが、実績があります。
調子も更に上向いてくるでしょうから、相手次第では前走の再現もあるかも知れません。
準OPは、層が厚い上に、適鞍数そのものが少ないので目標を定めるのが難しい。
せっかくだから勝ってもいいですよ(笑)←昨日も書いたような(笑) とにかく、まずは、6月21日を無事に迎えて欲しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます