組み立てたら、妻面を屋根のカーブに合わせてカッターナイフで切っていきます。

前頭部は前の組み立てでも説明した様に、エポキシ系接着剤を流し込んでから、同様にカットします。

エポキシの流し込み状態

屋根のカーブに合わせてカットし、さらにRを持たせる為にまずは斜めに面取りをします。
と同時に下地仕上げとして、エコーモデルのサーフェサーをまずは染み込ませる様に塗り、こうすることで紙にサーフェサーが染み込んで強度が出る様にしていきます。

面取りの後、240番のペーパーでR出しを行い、さらにサーフェサーを塗って仕上げて行きます。
下地仕上げはこれから400~800と研ぎ出すペーパーの番数を上げて仕上げていきますが、
通常ならここからいさみやの缶サーフェサーを使うのですが、過去の経験上、GMの缶スプレーとの
相性が良くないので、タミヤのプラ用缶サーフェサーを吹いて仕上げていきます。下の3枚は1回目として#400で研ぎ出した所です。(床下については次回)




前頭部は前の組み立てでも説明した様に、エポキシ系接着剤を流し込んでから、同様にカットします。

エポキシの流し込み状態

屋根のカーブに合わせてカットし、さらにRを持たせる為にまずは斜めに面取りをします。
と同時に下地仕上げとして、エコーモデルのサーフェサーをまずは染み込ませる様に塗り、こうすることで紙にサーフェサーが染み込んで強度が出る様にしていきます。

面取りの後、240番のペーパーでR出しを行い、さらにサーフェサーを塗って仕上げて行きます。
下地仕上げはこれから400~800と研ぎ出すペーパーの番数を上げて仕上げていきますが、
通常ならここからいさみやの缶サーフェサーを使うのですが、過去の経験上、GMの缶スプレーとの
相性が良くないので、タミヤのプラ用缶サーフェサーを吹いて仕上げていきます。下の3枚は1回目として#400で研ぎ出した所です。(床下については次回)



あっという間にキハ37の表情が出てきてしまいましたね、流石です。
続きを楽しみにしています。あ!私も早く始めないと(^^;>90101