2両です。
「え?クモハ50とクハ68、もう完成したの?」<違います。(笑)
1両はKATOのクハ55改造で、完成直前までいって、最後の詰めで止まっていたクハニ67901(左)です。
もう1両はクハ68にパンタがついたわけではなく、クモハ61005-1983(右)です。
クハニはともかく、クモハ61ですが、
湘南会の40周年記念ということで、40にちなむ車輌という募集?がありまして、某グループでクモハ40
競作という噂を聞きつけました。
一応、当鉄道にはクモハ40069(名カキ)というKATOの塗り替え車がいるのですが、すでに発表済なので、
せっかくなのでダマ参(黙って参加www)を画策しまして、ただ、飯田線にはクモハ40はいなかったのですね、
代わりに出力強化改造のクモハ61がいたので、*元*クモハ40ということで、これを作ることにしたのが11月
半ば、すでに2ヶ月切っていたので、突貫になりましたが、ダマでやる以上、blogにも上げられず、かと言って
工作の更新がないのもと言うのもあって、クモハ50とクハ68で匂い消しをwww(^.^;
更新ペースにムラがあったのはその為です。
なのでクモハ61の製作記事はこれからとなります。
一方、クハニ67は、窓ガラスの所で止まってました。理由はKATOのを流用できない箇所(荷物ドアと運転台窓)が
あったからなのと、クモハ54100が奇数向きで、この車も奇数向きで、あ、相手がいないというのが原因でした。(編成が組めない)
なので、クモハ61ができると、奇数、偶数どちらでも連結可能になるので、晴れて日の目をみることになりました。
窓ガラスは現物合わせのはめ込み窓にしました。やったら悩む必要なかった。。。^^;
クハニの連結面のカプラーをすでに1度TNに変えてましたが、今回クハ47100同様にアレグラカプラーに^^;
というわけで、湘南会、新年会で衝撃?デビューでした。www
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