回を重ねる毎にメーカーが少しづつ増えているこのジャンルですが、

前頭部分を紙の積層で作るのを特徴とするのぞみ工房。
旧国に始まって私鉄電車に手を拡げています。

今年は京阪電車の様で。。。

モデルワークス

NEXT、ここはいろいろと手当たり次第にキット化してる様な印象です。

中央堂

まゆ模型
キットメーカーは増えましたが、特製完成品と言えば東西のこの2社

新規参入のスタジオHO と木製品(屋根板やレイアウトボード)の
北野工作所の共同出品

ラスターペーパーを使ったキットのパイオニアといえば、このいこま工房と、今年の出展はなかったYAMA模型

いこま工房のキット新製品は10100系ビスタC編成
ロコモデル以来の登場。完成見本は展示されてましたが、発売がちょっと遅れて間に合わなかったそうです。
と、今年もさらに賑わいを見せてました。ただ、コストがかかっているのは理解するものの、7000円以上もするキット(一昔、いや二昔か?のブラス並の値段)はちょっと手が出しにくくなってきてないかと。
スタジオHOはそこでフリーランスの小型車という方向性を見出そうとしてましたが、むしろナローに走った方がいいんじゃないかと思う次第(軽便鉄道模型展の賑わいを見るにつけ)
その3に続く
前頭部分を紙の積層で作るのを特徴とするのぞみ工房。
旧国に始まって私鉄電車に手を拡げています。
今年は京阪電車の様で。。。
モデルワークス
NEXT、ここはいろいろと手当たり次第にキット化してる様な印象です。
中央堂
まゆ模型
キットメーカーは増えましたが、特製完成品と言えば東西のこの2社
新規参入のスタジオHO と木製品(屋根板やレイアウトボード)の
北野工作所の共同出品
ラスターペーパーを使ったキットのパイオニアといえば、このいこま工房と、今年の出展はなかったYAMA模型
いこま工房のキット新製品は10100系ビスタC編成
ロコモデル以来の登場。完成見本は展示されてましたが、発売がちょっと遅れて間に合わなかったそうです。
と、今年もさらに賑わいを見せてました。ただ、コストがかかっているのは理解するものの、7000円以上もするキット(一昔、いや二昔か?のブラス並の値段)はちょっと手が出しにくくなってきてないかと。
スタジオHOはそこでフリーランスの小型車という方向性を見出そうとしてましたが、むしろナローに走った方がいいんじゃないかと思う次第(軽便鉄道模型展の賑わいを見るにつけ)
その3に続く
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