
外形寸法に切り抜いたら、まず屋根を曲げます。
私の場合、ペーパールーフと言って屋根も車体側面と一体で作りますが、
屋根は木を使ってという場合もあります。
屋根のカーブに合わせて裏からスジ彫りをし、(カッターナイフで軽く
切れ目をいれることになります)カーブに合わせて曲げ癖をつけます。
これを次の窓抜きの前にやっておけば、曲げの失敗が少なくなります。
さらに外形に合わせたガイドを作ってやると曲げの調節も楽になります。
私の場合、ペーパールーフと言って屋根も車体側面と一体で作りますが、
屋根は木を使ってという場合もあります。
屋根のカーブに合わせて裏からスジ彫りをし、(カッターナイフで軽く
切れ目をいれることになります)カーブに合わせて曲げ癖をつけます。
これを次の窓抜きの前にやっておけば、曲げの失敗が少なくなります。
さらに外形に合わせたガイドを作ってやると曲げの調節も楽になります。
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