小学校の頃のtetty。。。。。
星を見るのが好きで。。。
当時、1000mmの焦点距離の屈折望遠鏡を買ってもらって。。。
（たしかミザール？？）
星を見てました。。。。
でも、普通の星って。。。。
惑星以外は点にしか見えないわけで。。。。
もっぱら、月の表面や惑星を見てました。。。。
月の写真や、木星の写真を天体望遠鏡で撮ったり。。。。
月食の観察をしたり。。。。
友人が暗室を持っていたので、そこで高感度で現像したり。。。。
してましたーーーー
当時としてはかなりマニアックな小学生だったかもしれませんね♪
その中でも。。。。。
特にｔｅｔｔｙが気に入ってたのが。。。。
土星。。。。。
市販の望遠鏡で。。。。
土星の輪が見えるんです！！！！
それはそれは神秘的！！！！
思わす、見入ってしまいます。。。
よーくよく観ると。。。。
輪が何層かになっているのまで見えます。。。。
そうやって観察しているときに。。。。
父の友人が家に来られたら。。。。
見せてあげたりしてました。。。。
その当時の先生方ももう65-70歳。。。。
いまだにお会いしたときには、あの時の話をされます。。。。
懐かしいなぁ～
また観たくなっちゃった。。。。
今光ってる星って何万年も前の星の姿。。。。
そんなこと思ってると、人間の日ごろの営みがなんと短いことか！！！！
人気blogランキングへ 今は望遠鏡にデジカメをぴったりくっつけると写真が撮れるみたい。。。
すごいなーー
昔の天体の本ではＭ－１のかに星雲から始まりバラ星雲や亜鈴状星雲、ドーナツ状星雲など面白い表記になっていました
ウルトラマンのふるさとはＭ７８星雲でしたがそのころはまだ発見されてはなかったですよね。
ずっと後になって自分の子供の天体教室でみせてもらったＭ７８は全然光の国らしくなくってがっかりしました。
今はハッブルが驚くべき画像を送ってくれていますが、一生懸命目を凝らしてレンズを除いていた昔はなんだかなつかしいです。