ぽっかりと穴が開いてしまった
まるで抜け殻のよう。。。
力も元気も出ません。。。
彼の好きだった赤いネクタイに白衣姿。。。。
いつも私の話に顔をくしゃくしゃにして笑ってた彼。。。
涙が溢れて止まらない。。。
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病気だったので仕方なかったのですが・・・
ほんとポッカリと穴が開いてしまった感じです。
この先 祖母、親がいなくなり私一人・・・って思うと寂しいです。
でも今は寂しがっている場合ではないし
子供を育てないといけないし
仕事だって定年まで働きたいし・・・前向きに
考える様にしています。
元気出しましょう!
元気出して(v^-゜)
悲しんでばかりでは春ちゃんも悲しい
と思いますよ!
元気出して!
大親友の後押しを感じつつ、前へ前へ!
俺も今年の春に大事な人を亡くした。 地震の前の日。
だからさ、先生の気持はよくわかる。
もう元気になってたらごめんなさい。
でも、自分の気持を述べたくなった。
地震の日の後日に亡くなったって知ったの。
その人はよく相談に乗ってくれた人。
母の従弟だけども 自分にとっては それを越えた存在の人。
だから、いきなり亡くなったというのを聞いたら辛かった。
というか、人が亡くなるって 僕は22年生きてきて10回くらいはある。
これは何べんもこの先ある事と分かってはいる。
でも それについてそれぞれ心の準備が出来るかはわからない。
だから、ドラマの気持もわからないでもない。
だから 死 の場というのはそれこそ他人事じゃない。
自分の時の 身の回りの人と考えるともっと人の命って重要な物 尊い物だってことがよくわかる筈なんだよね。
だから、未だに 誰かが誰かの命を奪う。
又は自らの命を・・・。
つらいのは判る。 でもそれをやっちゃダメなんだよってのを余計言いたくなる。
今年はそういうのが多い気がするような年でもあるなとふっと感じることある。
だから、先生もしっかり前を向いて生きていって。
しっかり 守る物 観ていく物があるんだからさ 先生には。
しっかり力を振り絞って 先生がやるべきことをしっかり全うしていく。
それが その人への本当の供養になる。
俺はそういう風に思えるんです。 だから辛い時は辛いって言いましょう。 先生。
今頃、はるちゃん先生はtettyさんを心配そうに見ているのでは?
ブログ再開を心待ちにしています。
今の生活を続ける事。
それが一番の供養です。とお寺さんも
言われてました。
時間はかかるかもしれないけど・・・
私は約20年前にも母を亡くしてるんですよ!
人が亡くなるって本当に辛いんです。
でも先生にはまだまだ守る物、ありますよね?
私も守る物、いっぱいあります!