先日嘔吐してたときに撮ったＭＲＩで
異常の無かった母
昨日フォローアップのＭＲＩを。。。。
また転移巣が２ヶ所。。。。
がっくり肩を落とす母。。。。
もう私なんて。。。。という母
もうどうすることもできない
どうしてあげることもできない
またサイバーナイフで頑張るだけ。。。
親父に抗がん剤を少しやってもらったら？と進言するが。。
サイバーのあと主治医に言ってみると。。。。
転移を食い止めることはできないかもしれないけれど
何にもしないよりはｂｅｔｔｅｒではないのか？
でも母のＱＯＬが悪くなる。。。
もう前を向いていけなくなってきた。。。。
つらい。。。。
でも
母はもっとつらい。。。。。。
ただ、できるだけ笑顔を、たくさんの笑顔を
母に与えてあげたい。。。。
今日はリンクを貼らせてください。
とても 心のこもったHPです
私はここのサイトが好きで何度もお邪魔させていただいています。
常に前向きではいられないお母様のお気持ちが痛いほどよくわかります。
私も月曜日には病院です。自分でも鬱っぽくなっているの分かります。いつもいつも前向きでいられるわけではありません。
でも先生のこのブログを含め、様々なブログを読んでいるとほんの少し気が楽になることがあります。
お母様に何か気がぬける、病気から少し離れたことを考えられる場を持つことができると、少しは楽になるのではないでしょうか。なかなか難しいかもしれませんが・・・。
http://www1.parkcity.ne.jp/chaichan/chai.htm
気休めかもしれませんが、
お母様に「体にいいらしいよ～！」とか言って
サプリメント的なものを飲ませてあげたらいかがでしょうか？
くすりばっかりでは精神的にも辛いと思うので
ちょっと変わった風を入れてあげると精神的に少し楽になるような気がするのですが・・・。
私がそうでしたので。
お母様の力になってあげてくださいね。
ご家族も辛いですね……。
これはあくまで私の考え方ですし、
今のお母さまの状況とも違うので、
こんな事を書いて、ご気分を害されたら大変申し訳ないのですが……。
父には、外科的な治療の選択肢もありましたが……。
父をこれ以上傷つけたくない。
苦しめたくない。
痛みを与えたくない。
本人もそれを望んでいるだろう……。（言動から）
そう判断して、何もしない事を選択しました。
外科的な治療にリスクが大きかったこともありますが。
その選択は、すぐの別れを意味する事でしたけど……。
私にできることなんて、見守る以外、何もなかったのかな……。
お母さまも、先生も、お大事になさってください。
笑顔を………
お医者様のtetty様に言うのは失礼かもしれないですが、必ず奇跡ってあります。
余命半年と言われた母も抗がん剤で癌は消えてましたから。。。。治らないと言われた癌は治り、予防で受けた治療で母は体を壊しました。
tetty様、今のお母様に必要なのは生きるという気持ちだと思います。たくさん笑って、家族で励まして、楽しい気持ちになるのが大切です。
免疫上昇に向けて、家族が頑張るときです。
お母さまも、ご家族の皆様も希望を持って
病気に負けないでくださいね