春の花、梅雨の花、初夏の花、次々と魅力的な姿を見せてきた。
私の場合被写体として花をねらうことが多い。
2008年 18→《17》 2009年 34→《27》 2010年 30→《25》 2011年 11→《10》
2012年 33→《30》 2013年 33→《29》 2014年 26→《23》
上の《 》内の数字は春の季節に私が作ったビデオ作品のうち花を題材にしたもの。
なぜ花を撮るのか、
人物は人権侵害などが絡んできて難しい。だけど花は、接写しても怒らない。
イベントは撮影タイミングが狂うと作品にならない。だけど花は、腰を据えて撮ることが出来る。
神社仏閣などは故事来歴を語るには短時間では出来ない。だけど花は、2分でも3分でも物語れる。
要するに・・・横着ものに適した題材なのかも知れない。
<今朝の『昼咲き月見草』>花数9
~健気な姿を見せている~
~~~~~~~~~~~ シェイクスピア・名語録 ~~~~~~~~~~~~
「君、時というものは、 それぞれの人間によって、
それぞれの速さで走るものなのだよ」
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