久々にアップします…

久々に投稿いたします…いつも楽しみにして下さっている皆さん、ご無沙汰しております。お変わりなくお過ごしですか？

11月も終わりに近づきましたね。

今日は大変暖かい一日です。

さて、昭和45年の今日は、作家の三島由紀夫さんが市ヶ谷駐屯地にて自決された、いわゆる「三島事件」の日です。

あれから39年…三島さんが危惧して居られたような、「日本人の魂」が失われつつある日本に近づきつつあるようにも思う今日この頃ですが、だからこそ、「やっぱり今の日本はおかしいよ」と考える多くの方々も増えてきているように思います。

三島さんの「檄文」を高校時代に読んで、「こんな人がいたのか！」という感想を得た日を思い出します。

皆さんにとって、「失われた日本人の魂」とは何だと思われますか？

是非お聞かせ下さい。


（文責：横畑雄基）