「視るに目を以てすれば則(すなわ)ち暗く、視るに心を以てすれば則ち明(あきらか)なり」
(佐藤一斎『言志四録』より)
大変深い言葉だと思いますし、この言葉を解ったなどとは今の私にはとても言えません。「心」で視るとはどういうことかも解りませんが、とても気になる言葉です。どこで聞いた言葉か、人生で大切なものは目には見えないという言葉が思い出されます。そこに人生の大事や、生きている甲斐もあるのでしょうか?
このブログを読んで頂いた方のご意見をお聴きしたいところです。
私としては、今後の人生の中でいつかは解りたい言葉です。「目」だけで視て惑わされる事が、これまで私には幾度もあったように思います。真実を、本当の姿を見るためには、それを知りたいと願い、心の目で視ようとすべきなのでしょう。
(H.M)
(佐藤一斎『言志四録』より)
大変深い言葉だと思いますし、この言葉を解ったなどとは今の私にはとても言えません。「心」で視るとはどういうことかも解りませんが、とても気になる言葉です。どこで聞いた言葉か、人生で大切なものは目には見えないという言葉が思い出されます。そこに人生の大事や、生きている甲斐もあるのでしょうか?
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私としては、今後の人生の中でいつかは解りたい言葉です。「目」だけで視て惑わされる事が、これまで私には幾度もあったように思います。真実を、本当の姿を見るためには、それを知りたいと願い、心の目で視ようとすべきなのでしょう。
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