振り返ってみた

若い頃は刺激大好きで平凡がダサク思えてた

働きだしお金が自由に使えると勢いづいた
親の忠告は右から左で遊ぶ事が生きがい

結婚したいけど逃げてる自分もいて楽しい２０代だった


３０代から今まで人の幸せもたくさん見た分、不幸も見えた
病気になり健康な身体のありがたさも身にしみた

平凡がとても幸せに感じたのはこの頃から
身体の調子が良くなりだし仕事もガンバリ始め
少しずつ自分自身も変わり始める。


そして数年・・今までもあったけどいろんな物に感じ始める時期が来た
急激に変化があったこの２年。今は少し緩やか。
今はクールダウンの時期

動き始める気配を少し感じ始める
遠くにいるある物が少し近づいてきた。

さて今の間に身体と心のデトックスだ

感覚

席を離れたけれどきっとこの人は戻ってきて確かめるだろう
その場から動かずにいた。やはり戻ってきた。

別の人。
「口が堅いから安心だ」と言ってたけれど本当かな。
きっと確認するだろうと思ってたらやってきた

２人共、その行為は私を信じれるかを試している

意識はしていなかったけど・・
アッ来るなって感覚でわかるようになってきた


それはいい事もあれば自己防衛の時もあったり
その人の本心がわかる時もある


仕事上では必要な事かもしれない。
でもプライベートでは見たくない相手の気持ちもある
その言葉から態度から傷つく

相手は何も感じていない
傷ついた部分を修復した頃、その相手と合う。
私も同じような事をしている事もあるんだしと思いながら。

修復した傷が広がる感覚痛い。
相手を攻めるより自分を見つめなおすキッカケかな。

自分の中のいろいろな感覚。
自然に感じるままに動いてみようと思う

また疑問が

戦死者に黙祷
安らかにと願う

先日、TVで戦死された人達が現代の故郷を見る物語。
生きていた時と同じように軍服に指揮官もいてたり整列をしている。
なんだか不思議な光景だ


この時期になると遭遇する人が現われる。
整列して行進している姿とか軍服を着てたとか

亡くなってもどうして皆が集合して生前と同じ事をしているのかな？
もう戦争は終わってその組織も解散されたのに不思議
まだ戦っているつもりなのだろうか。。
でも・・その内の誰かが疑問に思うはずなんだけど霊の世界では違うの？


家族や僧侶が祈ってもあちらの方達には理解できないのだろうか。
何か伝え方がありその時の苦しみから解放されるようにする手段があると
思うのは私がそううい事に詳しくないから思うのかな

僧侶の方達に一度聞いてみようかな
なんだかイヤな顔されそう

６０年以上前の出来事だけど忘れずに平和を願う。

ゆっくり寝たい

寝苦しい夜
クーラーは少し高めの温度だけど扇風機を回してると心地よい風

眠りに落ち始める瞬間
ベットサイドからタオルケットを引張られた

誰だかしらないけど私の眠りを邪魔しないでよ
と言いながら今度はタオルケットを抱きしめて

アレ？今度は脳裏にいろんな景色が映りだす
目は閉じているのにどこで見ているんだろう

こういう事がたまにある
その景色に集中するとその世界に入ってしまいそうで
また一度目をパチリと開ける

そうこうしている内に寝てしまうけど結局睡眠不足
身体はなんだかガチガチに肩や背中がこっている

今日はお願いだからゆっくり寝かせてね

石からの波動

友人と久しぶりに会う
炎天下の中だろうか・・少し元気がないように見えた。
他の友人達と一緒に楽しく食事


以前、お土産で渡した携帯ストラップ。
石がついてたけど一部割れてた

すでに１年が経過しているしそれも仕方がない
時間も忘れて話がはずむ

それよりも気になるのがそのストラップについている他の石も全てが
黒っぽく濁ってた
石が悪い物を吸ってくれたのかも


友人からのプレゼントだと言うブレスレットをしている。
それを見たら息が苦しくなった
石から来る波動のせいなのだろうか。


良いものを引き寄せるはずのパワーストーンのはずなのに
そこにあるのはマイナスのエネルギー
対処法を言ったけどどうするかは本人次第。

その友人達と別れて数時間体調が悪い
呼吸法を繰り返し少し楽になった

こんなに体調悪くなったのは珍しい
私が疲れていただけ？

石といえども相性もある。
ホワイトセージで石はもちろん部屋も自分も浄化

この頃 石からの波動がなんとなく感じ初めてる気がする

ありがたい

今日は早く帰ろうと思い帰り支度をし始める。

上司からメール。
明日でもいいけど気になるのでしばし打ち合わせ

いつもより少し遅い帰宅。
今日は何も用事がないからイイヤ

駅からで自宅へ向かういつもの道で事故発生
早く帰っていたら巻き込まれてたかも

こういう事ってよくある
間一髪で私まで事故の被害者になってるケース
ほんの数分違ってたら恐ろしい事になってた

何度もあると助けられているって思う
誰でもそういう事ってあるはず
気がつかないだけでいろんな事が日常に溢れてる

きっと生まれてから今までどれだけ助けられ生かされてきたのだろう

そう思うと感謝の気持でいっぱいになった
いつもありがとう

森の精霊

お祭り

神社の側の森を歩いているといつも感じる視線がまったくなくなってた
人出が多かったからなのだろうか


小さな小川にバシャバシャ入る子供達。
そこはお祭りに使われる大事な場所。
側にいる大人達は何も感じていない

せめてご挨拶だけでもして欲しいな。
そういう事を期待するのはムリなのだろうか
この環境はこの子供達が大人になる時にこの場所がまだあればと願う
そこにある事があたり前と思う気持ちが森を滅ぼす



ある大木にしめ縄。
この森をずっと見守っている

行くたびに表情が変わる
天気が影響しているのかな？と思ったけど何度も行くうちに
そうではないと感じた

厳しい氣を出しているときもあればとても優しく穏やかな氣が
あたりに満ち溢れているときもある


またその大木の側に行くことがあれば声をかけてみようかな
森に住む精霊達と仲良くなれる人間でありたいけど
受け入れてくれるだろうか

夏になると

お化けの話題が頻繁
やはりお盆と関係あるのだろうか


夏でなくてもいつでもたくさんいるのにな

妖怪も日本だけの呼び名だろうか
妖精は西洋だけかと思ってたら日本にもいるようだ


地球の異変。
気候が変わり始め魚や植物などの生態系も
目に見えて変化が起こり始めてる。
お化けの話題よりこの異変の方が寒くなる


昔よくTV番組で「恐怖の心霊・・」などの番組が多々あった
怖い物見たさで見た後トイレに行けなかった


今では何かイヤな物を感じると避けて通る
たまに「カンベンしてよ来るな」と強気の私
トイレに行けなかった弱きな私はどこかに行ってしまったようだ