羽衣

女性の神様にご縁がある
調べてみたら天上界の女性。吉祥天女・弁財天女など
以前から足が向く所でご挨拶をするといらっしゃった。
そっか繋がった
そしてもうおひと方も同じ物が

羽衣がとてもキラキラしていて美しいなと以前から思ってた
私にもそれに良く似た物が首にかかってた。

夢なのか現実なのかわからない。
もしかしたら妄想やそんな気がしただけなのかな

とても軽く風になびくと光があたり色が変わる。
キラキラしているんだけど
肉体の目では見えない

それがどんな意味なのかまだわからないけど
とても幸せな気分になる。
宇宙からの贈り物を頂いた気分。

頂いた分だけ人や自然にお返しをしたくなる
まずは感謝。そして私ができることを考える。

きっとこんな事は私だけでなどこかで誰かも感じてるはず
アッこれを書きながらなんだか呼ばれてる感じ。

ありがたい
４月に計画して行ってみることに決定だ

石の波動

手に取ってみた

この種類のはずなんだけど何か違う
違うお店に入りまた手に取ってみる。
やっぱり違う
何にこだわっているのだろうか

石に興味がなかったはずなのに何？
不思議な気持ちのまままた１つ手に取る。

ウ・・・・ン　
シックリとこないかも

何の為に私は探しているのだろうか。
どうしたいのだろうか。

こういう気持ちになったのは何か意味があるのだろうか
考えてもしかたがない。

その内わかるかも
考えてもしかたないし自然のまままかせてみようかな
もしかしたら夢でヒントが出てくるかも
と・・相変わらずの私なのだ

拒絶

あるイベントに友人と行った。

近頃とても気になる石がある。
この会場で出会えればいいなと思い見て回る。

友人が足を止めたある場所
椅子を勧められ友人が座ったので私も同席
アッ違和感がある

その場所にいた人が説明をしようと一言いったとたん拒絶反応
「私はムリなので」と立ち上がる。
友人は何があったのかと私に聞いてきた。
説明しがたいけどかいつまんで言ったら納得。

声をかけてきた彼女はカワイイ顔をしていた。
笑顔だけど私から見ると表情がない。
笑顔の仮面そのように感じた


悪い氣が流れている場所や人が確かにいると思うけど
私自信に影響がないように避けてる
それは意識してでなく自然とそのようになっている。


後日調べるとその団体はやはり問題があるようだ。
身体や心が感じた事は間違いない。
あれ以上あの場所にいなくて良かった

誰だろう

夢の中

どこかの神社仏閣？
イヤイヤそうでもなさそう。
でも護摩焚きするような場所のような気もする

とても優しい氣を持っている年配らしき男性。
お坊さんだろうか？
そんなイメージはない

私に言葉をかけてきた
とても素晴らしい言葉。
それと同時にラグビーボールぐらいの物を頂いた

なんだろうか？
そこで目が覚めた

いったいあの方は誰だろう。
そして頂いた物は何

私を守ってくれてる方だろうと思う。
頂いた物は多分何かの原石
黒に近い茶色っぽい色をしてた。
私の心ひとつで輝き始めるのかもしれない
形がどんどん変化していくような感じがする。

私へのメッセージ。
また見えない宝物が増えた

ひとり言

ひとり言。回りから見ればそう思われる
それとも変な人だろうか

心の中で対話している言葉が口に出るときがある
道を歩きながら木や花に話しかけたり
空を見ながら感謝の気持ちを伝えたくなったり
雲の流れを見て話かけてしまう

何も語らず与え続けてくれる木々や草花達
いつもありがとう

人と自然の共存　
難しい事がたくさんあるだろうけどその前にシンプルに
謝る事も感謝する事もも大事なんじゃないかな。

破壊した分だけ再生しなくっちゃ
少しずつ芽生えてきている物もあるはず

こうして書きながら自分に問いかける。
私は何が出きるのだろうか

個人レベルからスタート
あたりまえの事。エネルギーのムダを省くetc・・

自宅の植込みを始め緑を増やしていこう

そしたら何かまた気づくかもしれないな
と・・またひとり事

宇宙から

出勤途中の電車の窓から空を眺めた瞬間
空間が変わった気がした

地球から宇宙を見ているうちに宇宙から地球を眺めている自分がいる
そういう感覚ってなんだろう


ちっぽけなひとりの人間。
宇宙から見ればチリとも区別がつかないはずなのに
それはとてもキラキラしている

アッ人だけではない。
これはその物・者が発する氣なのかな

一瞬の出来事だと思ってたら乗り換えの駅に降り立ってた。


どうして宇宙は暗いのだろう。
真っ暗な中に光る星達
いろんな疑問がフツフツと湧き上がるこの頃

地球・・素晴らしいこの星に存在できて嬉しくなった

能天気？

月曜の朝からある上司にクドクドと言われた
確かに私の説明がヘタなのは認める。
一方的に言った後に「何も言う気になれない」と捨てセリフ

そこまで言われるような内容でもなく
「勘違いしているようだからこのように」と言うだけで済む話
その上司は言いながらもテンションが上がってきて手が震えてた

私だけでなく他の人にもこういうケースがある。
どうしてこうも感情的になるのだろうか。
以前はそういう人ではなかったのにこの数年で変わったかも

少し怒りモードもあった私だけど「ハイわかりました」と引いた。
席に戻り仕事をしながら少し考えた。

人に接する時の言い方や相手の出方でどうすれば良いのかと。
私の今までのパターンにいない人だ。
その人からいろんな事を今回学んだ

なんだか怒りよりありがたく思えてきた
アレ？私って相変わらず能天気

心も身体も軽くなり笑顔になれた
気づかせてくれてありがとう
なんだか幸せな気分のスタートになった

　

呼吸で調整

友人と長電話
お互い直ぐに会えない距離だと仕方がない。

ある知り合いの話になった。
お互いに気遣いあい感じた事が一緒だと思ったのは10年の歳月。
いろんな物が見え感じる年代になり言葉ひとつで相手を思いやる
友人ともいい距離のお付合いになった

以前から気になる事があったけど今回もやはりそうだった
この世の中から自分はいなくなればいいんだ。
そのような言葉が出てくる

どうせ私なんて という言葉の中は
人にはわからない、理解されない、必要とされていない という思いが。
それは正反対の願いがある。
わかって欲しい、理解されたい、必要として欲しい という気持ち。

途中からお腹が痛い
どうやら友人の波動を受けている感じだ

電話を切って呼吸で調整。
数分後収まった

呼吸である程度 気の流れが変わるような気がする。
誰に教わったわけでもなく相変わらず自己流。

人それぞれオリジナルのやり方で対応できる気がする
春の気を身体に取り入れなくっちゃ