メッセージかな？

仕事を辞める時期を考えてる。

この業界は私にはやはり合わない
だましだまし働いていると身体にも変化。

内に籠るエネルギーは良いものだけだとは限らない
同僚と話をする内容もグチが殆ど。

それぞれの環境や状態が違うので
何を持ってそこで働くかも違ってくる。

同僚に迷惑を出来るだけかけたくないようにしたい。
ヘタをすると引き継ぎまで社員でなく
同僚にしわ寄せが行くのが目に見えている

ほぼ辞める日も自分の中で決めた。
あとは言うタイミングを待つだけでいいや。

・・・

ある日、寝る前に借りて来た本を読んでた。
神仏に関する本で、涙が出てきた
それは自分の心の持ちように対する情けなさ。
それと神仏の愛を感じて
感謝の気持ちでいっぱいになった。

そのまま眠りについた
眠りに落ちるほんの少し前だと思う。

いきなり考えが浮かんだ
「そうだ！辞めるのはこの日に変えたら問題ないかも」

今まで考えていなかった事が浮かぶ
気づかなかった事に気づかされた

目がパッチリ
寝れなくなったけど気持ちが軽い

適切な答えに導いてくれる事に感謝です

石神さん

女性の願いを叶えてくれる神様

でも伊勢から移動だと1時間強かかる
それでも一度は行ってみたい！

伊勢から鳥羽までの道のりは、見晴らしがよくって
ドライブには気持ちのいい日だ。

私のわがままに友人達を巻き込んだけど
行ってみると私以上に友人が真剣
やはりその場に立つとそういう気持ちになります。

神妙にお願いをして、お礼参りには必ず来ると約束。
これで願いが叶うと信じています

お守りありがたく頂きました。
そこのおばさんがとってもカワイイ方で、素朴さに
ほっこり

週末の午後でしたが、思っていたより人も少なくお参り日和

伊勢も鳥羽もいい感じで回れた。

内宮の前に猿田彦神社にも行った。
思いの他パワーが強い気がした。
時間がなかったのでゆっくりと境内にとどまることは
出来なかったけのが残念。

でも・・ここにはご縁がありそう

今回の伊勢の旅は禊。
海で、五十鈴川で・・あちらこちらで浄化
そういう気がする。

6月は大祓
何か事をおこすのは7月に入ってからがいいかも。
それは私だけの事なのかもしれないが

自宅に帰って来ても、また伊勢に行きたい。
次はひとりで時間はかかるけれど、回ってみたいな

内宮

外宮で水のお社を聞いたとき１２３社と聞きましたが
TVで耳にしたときは１２５社でした

さっそく調べると
　伊勢神宮は内宮、外宮と123 宮社の総称。
との事なので、間違いではなない事がわかりました


さてさて、次は内宮です。
外宮をお参りしてから内宮ですが、ここはとっても混んでいます。

一泊しましたので、日をまたいで翌日の朝から内宮へ移動
やはりこれが大正解！

ゆっくりとお参りすることが出来ました。
眩しいぐらいの晴天でした。

五十鈴川で簡易禊をした後にお参りです。
歩いている時も参道の氣はとっても優しいです

内宮の階段の前に来ると、
かなりのご高齢の方、身体の不自由な方なども
一段一段、ご神殿に向かって登っています。

それを見ると胸が熱くなりました。
神様に会いたくて・・ひたすら信じて・・
素晴らしいです。

こうして来れた事に感謝です。
皆がそう思う気持ちが満ち溢れていました

次はひとりでお参りしたい・・
何故かそんな気持ちが湧いてきました。

もちろん友人達との参拝も良いのですが、
ひとりでいろいろと感じながら動きたいな。

参拝後はもちろん食べまくり～
おはらい町やおかげ横町で食べ飲み買いに走ります

お腹もいっぱいになったので行ってみたかった所へ
向かいます

伊勢 外宮

半年の穢れ(笑)を落とす意味も込めて(大笑)行ってきた

今回は友人達と一緒なのでレンタカーを借りてみました。
私は運転が出来ないのがネック

交通の便が悪い所にはナカナカ行けませんが
今回はそれもクリア

それでも心残りがたくさんありましたが
まだ行く時期ではないのだろうと思います。

外宮では神馬がお出迎え
かわいい

ついつい話かけてしまいます。
写真を撮る時も一応お断りをいれました。
すると！！ポーズ？？を取ってくれるのです
もうそれもかわいくって

身体までこちら側に向けてじーっと見ている
移動しようとすると「もう行くの？」って
「ごめんね～お見送りありがとう。会えてうれしかったよ」

いきなり動物と話している私に友人は苦笑してた。
もちろん私の思いこみかもしれませんが・・

風に土・・お社はそれだけではありません。
気になったお社・・「あのお社は？」と聞くと
やはり水でした。
１２３社の１つだそうですが何も書いていません。

１２３社かぁ・・ひふみ　
何か関係あるのかな？？
いろいろな所で気になることがあります。

ゆっくりと巡りました。
やはりいい氣を浴びるにはその場所で過ごすことだと思います。

来れた事に感謝です