流れを作る

感じ方は人それぞれ
もちろんわかっている事だけど
その人の捉え方を見ているとその人自身が見えてくる


否定的な言葉を常に言ってる人がいる
その人と上手く付き合っている人が側いる

よく見ているとかわし方を心得ていて誰に対しても
それが自然にできている

仕事の上では感情より物事として処理し運ぶ必要がある中とても参考になる
いい事は吸収しなくっちゃ

プライベートでは自分をコントロールするのはまだまだの私
感情に流されてしまう

友人の恋愛感を聞いてると頭で恋愛していた
いろんな事を分析し始める

必要な事だと思うけど実践の前にそんなに心配してどうするの
結局彼女は不安なのだ安定を求めてる

彼にばかりいろんな事を押し付けているから上手くいかない
与えらればかりでなく与える事も必要だ
わかっている事だけど人の事ならいろんな物が見える。


人の事を見ながら聞きながら自分を見る。
私は与えすぎたのだろうかそれとも気づかない事が
たくさんあるのだろうかと自問自答


何も気づかないまま過ぎていくより今この場で立ち止まり
見えたのはとてもいい事変われるチャンス
わかっていた事でももう一度、意識してみる


こういう事が流れをかえる時期なんだと思う
秋から冬へ
いい流れをつくらなくっちゃ

楽しくなれる

仕事で集中したりフトした事でイライラしたり
悩み事でいろいろ考えたり
そういう時って呼吸が浅くなる

そういう時は何度か意識的に深呼吸
身体の中からいらない物を吐き出す

すると細胞が活性化してくる
元気になるイメージで空気を吸い込む

うんうんこれで少しリセットできる

気になるお店が出来たけどいつ行こうかな
あそこのパン屋に久しぶりに買いに行こうっと

好きな人の事を思うお花を買ってみる
好きな本を手にする好きな小説家だ

雑貨屋に入った。
手に取る物から広がるイメージ

こうして繋がりのない文を書くのも楽しい
なんだかワクワクしてきた

少しの変化で楽しくなれるもんだ

知らせ？

親の看病で帰省
ホテルにチェックイン後、病院に向かう。


いつかはこの身体からさよならしなくては
どこかの星へなのか次元へなのかわからないけれど
誰でもその時を避ける事はできない

私が来たこともわかっているのかどうか
熱のせいなのか顔つきまで変わって見えた。
この処置が上手く行けばいいんだけど

病院を出て夕食を買いホテルに戻る。
食べた後、少しTVを見ながらマッタリ

ン？？何か部屋の中を飛んでる
見間違いかな
アッまた何か飛んだ
何？この部屋かな

あまり気にせずTVを見てるうちに睡魔
シャワーは少し後からでいいやとウトウト

携帯が鳴る　
容態が悪いから来てくれと。
タクシーでかけつけた。

なんとか持ち直した。
危ない時期は過ぎ落ち着き持ち直した

それから数泊そのホテルに泊まったけど
何も飛ぶこともなく過ぎた

あれはいったい何？
何かの知らせだったのかな

窮屈

なんだろう。
人間界がとても窮屈

1つの縛りのようなものがある。
それを感じてしまうと窮屈に思えてきた

だからと言ってこの人間界は悪い事ばかりではない
それもわかる

でもこの肉体を考えると微妙
イヤイヤこの肉体があるからこそ意味がある
そう思うのも自然なことなのに

なんだかいろんな事を考えはじめてしまうこの頃

どうして私は今ここにいるのだろう
そう思ったのが10代。

未だに不思議な感覚
違う次元から何か感じるものがあるようだ

きっと同じ事を思っている人がたくさんいるんだろうな。
答えを求め過ぎず今を感じていようっと

自分の器

先日ある人のトークを聞いた
何もない普通の話の中にあるメッセージを受取る。
伝え方にもいろんな表現があるな

その人から言われた事は私には荷が重過ぎる
少し感じたり見えたりするのは私だけじゃない。

気持ちは嬉しく頂いて心の中の戸棚に入れて鍵をかけた。
ハァこれで大丈夫かな。


おみくじを何度か引いても「謙虚に」って言葉を頂いてるし
ここでうぬぼれてしまうとイタイ人になってしまう

後日ある方と話した。
自分の力を過信するのは良くないという話の流れになる。
これも私へのサインのような物なのかも

いろんな事には時期がある
そしてその人の器も。出きる事とやれる事の違いも。
私のはほんの小さな器だとおもう。


私は何を求めているのだろうか
頭で考えると首が固くなってきた


高くなった空を見上げ 時折吹いてくる風を感じる事でリラックス
やはり心が感じるままに動くしかないな

体調に

親の入院生活が長引きそう

事故で入院した時もそうだったけど今回も同じ事が
傷を負った同じ場所。私に激痛が走る

今回、それが外出先での事だった
始めはズキズキとそれが脈打つごとに襲って来た。

自宅になんとか戻り薬を飲んで横になる
風邪で筋肉痛かな。

それにしてもこの激痛何だと思ってた。
まだ気づかない私


その後、親の容態が急変と連絡があった。
そこで初めて気がつく私

すぐには行けない場所
いろいろと調整をして計画を立てる。


ある程度メドがついた。
するとあるお方が目の前に出てくる
私の脳裏に鮮明に映し出されてる

少しは容態が落ち着いたのかも
いつかはその時が来るけど本人が悔いのないようにと願う

ズキズキしてた場所の痛みもなくなった
親と私。やはりリンクしているのだろうか