お祭り
神社の側の森を歩いているといつも感じる視線がまったくなくなってた
人出が多かったからなのだろうか
小さな小川にバシャバシャ入る子供達。
そこはお祭りに使われる大事な場所。
側にいる大人達は何も感じていない
せめてご挨拶だけでもして欲しいな。
そういう事を期待するのはムリなのだろうか
この環境はこの子供達が大人になる時にこの場所がまだあればと願う
そこにある事があたり前と思う気持ちが森を滅ぼす
ある大木にしめ縄。
この森をずっと見守っている
行くたびに表情が変わる
天気が影響しているのかな?と思ったけど何度も行くうちに
そうではないと感じた
厳しい氣を出しているときもあればとても優しく穏やかな氣が
あたりに満ち溢れているときもある
またその大木の側に行くことがあれば声をかけてみようかな
森に住む精霊達と仲良くなれる人間でありたいけど
受け入れてくれるだろうか
神社の側の森を歩いているといつも感じる視線がまったくなくなってた
人出が多かったからなのだろうか
小さな小川にバシャバシャ入る子供達。
そこはお祭りに使われる大事な場所。
側にいる大人達は何も感じていない
せめてご挨拶だけでもして欲しいな。
そういう事を期待するのはムリなのだろうか
この環境はこの子供達が大人になる時にこの場所がまだあればと願う
そこにある事があたり前と思う気持ちが森を滅ぼす
ある大木にしめ縄。
この森をずっと見守っている
行くたびに表情が変わる
天気が影響しているのかな?と思ったけど何度も行くうちに
そうではないと感じた
厳しい氣を出しているときもあればとても優しく穏やかな氣が
あたりに満ち溢れているときもある
またその大木の側に行くことがあれば声をかけてみようかな
森に住む精霊達と仲良くなれる人間でありたいけど
受け入れてくれるだろうか