『蓮の植え替えに行きたいのですが…』と、一件のメールあり。
蓮をこよなく愛する京都某有名古刹の植木を管理する庭師、厚ちゃんの陰謀が実行されつつある。
去年は三鉢であったのに、今年は一鉢追加され、四鉢となった。
やっぱり……
天骨洞の空き地が蓮で埋まってしまう日もそう遠くはないかもしれない。危うし!!
夏の開花時期を楽しみに観察が始まる。蓮の植え替えをして頂いてから2週間が過ぎ、水面からニョキと葉が伸びてきた。
生命あるものの美しさと儚さをどれだけ感じるのであろうか…
今年は国道477に近い所にドラム缶鉢を移動させた。
お近くを通られる方は、どうぞ、ご覧あれ~。 《瑠素番虫》
《愛蓮家の厚ちゃん》
《去年の蓮根》
《今年はローラーボードで現れた子供達》
《妻の高垣さおりさんは来月、町家の企画イベントにてライヴをします。》
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