独創的な絵付けと色彩の器やオブジェを信楽の工房にて制作されている津守愛香さん。只今、高島屋京都店 ６階美術工芸サロンにて個展が開催されている。
ユーモラスな絵付けは思わず、くすっと笑ってしまいそうな作品があり、彼女の遊び心が溢れていた。
絵本から飛び出してきたような動物や人たちを表現した津守愛香さんの世界。
久しぶりに会った彼女の笑顔は、作品の動物や人の“顔”そのものに見えた。いつもどことなく悪戯っぽい彼女の瞳が素敵なのである。
来年の干支〝丑〟の作品もあり、タイトル『牛乳瓶』は、床の間や玄関に置きたくなるようなモノであった。（作品写真は、ブログには載せておりません）
是非、是非お出かけください。お見逃しなく～！！ 《瑠素番虫》
『津守愛香展』会期 平成２０年１０月１４日（火）まで
午前１０時～午後８時 （※最終日は午後４時にて閉場）
会場 高島屋京都店 ６階美術工芸サロン
０７５－２２１－８８１１（代表）
はじめましてというべきかわからないのですが、ネットサーフィンしているうちにここに到着。
もしかして、いえ多分、あの大島さんですね。
短い間でしたが一緒に仕事させていただいた丹波の住人です。
とてもなつかしいです。
そして、なんと素敵な生活をされているのでしょう。
今日はそちらも雨ですか。少し寒くなりました。どうぞお元気で。
よかったら、また拙いブログですがお立ち寄りください。お待ちしています。
ｎａｎａさんが情熱的に仕事にとりくまれていた姿を思い出しながら、Webでの再会？を嬉しく思っております。あれから数年が過ぎましたが、より素敵なライブラリアンになっておられることでしょう。
お邪魔させていただきますね！ではでは、また。《瑠素番虫》
こうして、WEBでお出会いできて感激です。
その節はいろいろお世話になりました。なつかしく思い出しています。
私は地元でいろいろドジをしながら働いています。
まだまだおたおたしていますが、素敵なライブラリアンを目指し、がんばります！
瑠素番虫さん、すごいです！
これからも創作活動がんばってくださいね。
お元気で。