冥途の旅の一里塚馬駕籠(うまかご)もなく泊まり屋もなし、とは一休和尚の狂歌で、それが後に「めでたくもありめでたくもなし」と転じたとのこと。ずいぶん前に父方の祖母に聞いた時には「門松」が「正月」になっていて「めでたくも〜」だったが、一休和尚とは聞かなかった。馬駕籠と泊まり屋がないのは歳と共に堪えるし、冥土が極楽浄土とは思えないところが絶望的。「地獄への道は善意で舗装されている」というヨーロッパの格言は、行動が伴わない善意の行き着く先という意味で、分かりやすく言うと「地獄は善意で満ちているが、天国は善行で満ちている」って成程。
ジャムとすっぽりしっぽり過ごした3日間。私の膝に乗って、さらに椅子の肘掛けに顔を乗せて寛いでいる。

今年は14歳だねぇ。

シンプルなケーキ。
寒波に備えて冬用の靴(アサヒトップドライ)を購入して、革底のヒール靴(滑って危険)をついに断捨離。実用がオシャレが上回ると、アラカン驀地。え〜「まっしぐら」ってこんな漢字だったんだ。PCで変換するまで知らなかったwww
ジャムとすっぽりしっぽり過ごした3日間。私の膝に乗って、さらに椅子の肘掛けに顔を乗せて寛いでいる。

今年は14歳だねぇ。

シンプルなケーキ。
寒波に備えて冬用の靴(アサヒトップドライ)を購入して、革底のヒール靴(滑って危険)をついに断捨離。実用がオシャレが上回ると、アラカン驀地。え〜「まっしぐら」ってこんな漢字だったんだ。PCで変換するまで知らなかったwww